「空き家のことを相談したいんだけど、どこに相談すればいいかが分からない」
これ、本当によく聞きます。
相続の話は法務局や司法書士、売却は不動産会社、解体は建設会社、補助金は市役所、管理サービスは…どこ?
というように、空き家に関する問題は窓口が分散していて、どこに最初に行けばいいか分からない。
で、結局どこにも相談できないまま数年が経つ、というパターンが多いんです。
今回は「新潟市内で空き家を抱えている方が、何をどこに相談すればいいか」を整理しながら、清新ハウスがどんな相談に対応できるかをお伝えします。

空き家の「相談内容」はだいたい7種類に分かれる
「空き家の相談」と言っても、内容によってどこに相談すべきかが全然違います。
まず相談の種類から整理します。
① 管理に関する相談(見回り・草刈り・通水等) 誰も住んでいない状態の建物を月1回見に行ってほしい、草刈りや雪下ろしを頼みたいというもの。清新ハウスの空き家管理サービスで直接対応しています。
② 建物の状態確認(インスペクション) 「売る前に建物の状態を確認したい」「買う前に欠陥がないか調べてほしい」。建築士として建物診断に対応できます。
③ 売却に関する相談 「空き家を売りたいが、相場が分からない」「古くても売れるか」。不動産仲介・買取業者への紹介、または清新ハウス自身が不動産仲介で対応可能です。
④ リノベーション・利活用に関する相談 「空き家をリノベーションして貸したい」「民泊として活用したい」「DIYで直しながら使いたい」。清新ハウスで建築設計・施工、民泊活用が可能です。
⑤ 解体に関する相談 「古くて危ないので壊したい」「補助金を使えるか確認したい」。解体業者の紹介・補助金制度の確認・老朽度の事前調査まで対応します。
⑥ 相続・名義変更に関する相談 「親が亡くなって名義変更がまだ」「相続人が複数いてまとまらない」。清新ハウスでは直接は行えませんが、連携している司法書士をご紹介します。
⑦ 行政手続き・補助金の確認 「解体補助金を使えるか」「空き家バンクに登録したい」「特定空家に指定されないためにどうすればいい」。市役所窓口への同席・書類整理のサポートも相談に応じています。
つまり、清新ハウスに相談すれば「どれに当てはまるか分からない」という状態からスタートしても大丈夫です。
整理して、必要に応じて専門家につなぎます。
なぜ清新ハウスが「ワンストップ」と言えるのか
「ワンストップで対応します」という言葉はよく見かけますが、正確に言うと「一社で全部を完結させる」というより「一つの窓口から、必要な専門家につないでいく体制がある」ということです。
清新ハウスの場合、こういう体制があります。
建築士資格:建物の状態診断・リノベーション設計・施工管理
空き家アドバイザー資格・全国空き家アドバイザー協議会 :空き家に特化した問題解決のアドバイス
新潟市 空家等管理活用支援法人の指定:行政と連携した空き家管理・活用支援
不動産仲介業:売買・賃貸の仲介、買取相談への対応
民泊開業コンサルティングング:民泊管理、運営
連携専門家ネットワーク:司法書士・税理士・解体業者・家財整理業者
何が言いたいかというと、「空き家の問題は一種類じゃない」ので、一社で全部できるよりも「一つの窓口から適切な専門家につながれる」方が実際には動きやすい。
清新ハウスに相談することで、「次は誰に相談すればいいか」が毎回分かるようになります。

よくある相談のパターンと、清新ハウスの動き方
実際に届いた相談の流れを、いくつか紹介します(プライバシーに配慮してパターン化しています)。
ケース①:「実家が空き家になって3年。どうすればいいか分からない」
最初の相談でよく出てくる「とりあえず困っている」パターンです。
この場合、まず「現状把握」から始めます。
相続登記は完了しているか、建物の状態はどうか、家財は残っているか、家族間で方針が決まっているか。
これらを整理するだけで、次に何をすべきかが見えてきます。
清新ハウスでは、こういう「整理」の段階から無料でお付き合いします。
ケース②:「売りたいが、古くて売れないと思っている」
築40年以上・家財が残ったまま・雨漏りありという状態でも相談に来てください。
「売れないかも」という判断は、実際に現地を見て不動産の状況を調べてからです。
売り方にはいくつかの選択肢があります。
現状のまま買い取る業者・リノベーションしてから売る方法・空き家バンクへの登録・解体して更地で売る。
どれが現実的かは、現地を見ないと分かりません。
ケース③:「民泊として活用したい」
新潟市内では外国人観光客の増加もあり、古民家・町家の民泊転用への問い合わせが増えています。
民泊として活用するには、住宅宿泊事業法の届出・消防法上の設備改修・建物の清掃整備が必要です。
住宅宿泊管理業者と連携して、清新ハウスで設計・施工し、運営管理体制を構築するという一連の流れで対応できます。
ケース④:「隣家から苦情が来た」
雑草・落雪・不法投棄・悪臭、近隣からのクレームが来てから慌てて相談に来るケースもあります。
この場合、まず緊急対応(草刈り・清掃等)を優先しながら、中長期的な管理方針を決めるという順序になります。
清新ハウスのフルプランでは、近隣対応の窓口機能も含まれています。
ケース⑤:「相続登記がまだ。売却も考えているが動き方が分からない」
相続登記が未了のまま売却を検討している方も多いです。
2027年3月31日までが過去分の相続登記の猶予期限なので、今から動いておく必要があります。
相続登記は司法書士への依頼が必要ですが、清新ハウスで連携先を紹介します。
登記完了後の売却・活用についても一緒に考えます。

新潟市の公的な空き家相談窓口との違い
「市役所の相談窓口や無料相談会もあるのに、なぜ清新ハウスに相談するのか」という疑問は正直にお答えします。
新潟市では建築部住環境政策課が空き家の相談窓口を持っており、無料相談会も定期的に開催しています。
また、全国空き家アドバイザー協議会・宅建協会・NPO法人なども相談を受け付けています。
これらは「公的な窓口」として情報提供や制度案内が中心です。
「何ができるか」を整理してくれる場所ではありますが、「実際に動く(管理する・売る・リノベする・解体する)」という実行フェーズには別の事業者が必要になります。
清新ハウスは「実際に動く」事業者として、相談から実行まで関われることが違いです。
「相談したら終わり」ではなく「相談した後、一緒に動く」という立場です。
また、私は一般社団法人全国空き家アドバイザー協議会の理事長を務めており、新潟市から空家等管理活用支援法人の指定も受けています。
行政との連携体制という意味では、「民間業者でありながら行政と連携している」という立ち位置です。
よくある質問
Q:相談は有料ですか?
初回相談は無料です。LINEでの相談・電話での相談どちらも対応しています。
Q:新潟市内以外でも対応できますか?
主な対応エリアは新潟市内・近郊です。
エリア外の方もまずご相談ください。
内容によっては対応できる場合があります。
Q:遠方に住んでいて、なかなか帰省できないのですが?
現地確認は清新ハウスのスタッフが行います。
オーナー様の立ち会いは必須ではありません。
鍵の受け渡し方法をご相談の上、対応します。
Q:相続登記が完了していない場合でも相談できますか?
相談できます。
「相続登記を進めながら、並行して空き家の管理や活用の準備を始める」という流れで対応可能です。
Q:「どうしたいか」がまだ決まっていないのですが?
それでも大丈夫です。
「まず現状を整理して、選択肢を知りたい」という段階の相談が一番多いです。
Q:建物が傷んでいても相談できますか?
むしろそういう状態での相談の方が多いです。
状態を確認してから、修繕・売却・解体など現実的な選択肢を一緒に考えます。

空き家を放置するリスク、改めて整理します
「とりあえずそのままにしておこう」という判断が続くほど、リスクが積み重なります。
正直なところを言うと
固定資産税は現状維持です(建物がある限り住宅用地の軽減特例が適用)。
でも「特定空家」「管理不全空家」に指定されると、この軽減特例が外れて最大6倍になる可能性があります。
建物は誰も住まなければ傷みが進みます。
換気されない・水が流れない・誰も見ない。
この状態が続くと、壁のカビ・床の腐朽・配管の詰まりが進行します。
近隣への影響は時間とともに大きくなります。
雑草・落雪・不審者。
これらは「放置した時間」に比例してリスクが高まります。
相続人は増えます。
相続登記を放置しているうちに、別の相続が発生すると相続人が増えて手続きが複雑になります。
「いつかやろう」と思っているうちに、どれも複雑になっていきます。
今すぐ大きな決断をしなくても、「状況を確認して整理するだけ」でも違います。
まとめ代わりに
清新ハウスに相談できること
- 「どこに相談すればいいか分からない」という段階からの整理
- 空き家の定期管理(基本プラン月4,400円〜・フルプラン月6,600円〜)
- 建物インスペクション(現地調査・診断)
- 不動産売却・空き家バンク登録のサポート
- リノベーション・民泊活用の設計・施工(民泊管理はSATと連携)
- 解体補助金の確認・解体業者の紹介
- 相続登記・家財整理の専門家紹介
- 行政手続きの同行・サポート
「まず話だけ聞いてほしい」「何から手をつけていいか分からない」
そういう段階の相談が一番多いです。
ご相談はLINEからどうぞ
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📞 お電話でのご相談も受け付けています
対応エリア:新潟市内・近郊(エリア外もご相談ください)
清新ハウスの空き家対応 概要
| 相談内容 |
対応方法 |
| 空き家の定期管理 |
清新ハウス直接対応(基本4,400円〜・フル6,600円〜) |
| 建物診断・インスペクション |
建築士が対応 |
| 売却・賃貸 |
不動産仲介業として対応・買取業者紹介 |
| リノベーション |
建築設計・施工で対応 |
| 民泊活用 |
清新ハウスでワンストップ対応 |
| 解体・補助金 |
解体業者紹介・補助金申請サポート |
| 相続登記 |
連携司法書士を紹介 |
| 家財整理 |
連携業者を紹介 |
| 行政手続き |
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