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こんにちは。

今日は現在施工中の物件の現場検査に行きました。

造作検査と言って、社員一同で細かいところまでしっかりとチェックしていく検査でした。

図面と照らし合わせながら職人さんと話し合います。

 

今回は床板貼の真っ最中で、丸鋸や金槌の音でにぎやかでした。

床材は清新ハウスの特徴である厚み30㎜の無垢材を使っております。

長くて重い床材を傷つけないように運ぶ、神経を使う作業です。

 

床材を敷いたら、その後の施工中などに床材を傷つけないように「エコフルガード」というものを敷きます。

裏地にクッション性のあるシートになっていて、表面はしっかりとした硬い生地で作られています。

今日私はこの「エコフルガード」を現場に運ぶ作業をしましたが、かなりの枚数を使用するため結構な重労働でした。

ですが、弱音は吐きません！

お客さまに感動と幸せを提供するため、これからも体を張って飛び回ります！