こんにちは。

季節はすっかり冬で、暖房なしでは生活できない気温になりましたね。

うちの会社ではヒーターなどに仕様する灯油をオイルタンクに入れてもらってますが、今回そのオイルタンクの下に土間を打ってみようと思います。

 

 

オイルタンク設置場所はコチラになります。

上の写真では土台替わりにしていた枕木やコンクリートブロックは撤去して、地表を均してあります。

スコップで軽く均した後にコンクリートブロックなどを３０センチほどの高さから落として地固めしました。

 

 

スコップで一袋ずつ練り混ぜて5～10㎝厚くらいで土間打ちしましたが、練り混ぜに物凄い体力を使い、腰と腕が悲鳴を上げています(*_*)

素人が初めてチャレンジしたので表面の凹凸や勾配はご愛敬ということで（笑）

 

今回スコップと金ゴテを使ったのですが、固まる前にすぐにしっかり洗います。

 

 

これから数日後、土間がしっかり固まったのを確かめてオイルタンクを設置しました。

 

 

どうでしょう、初めての土間打ちにしてはうまく行ったのではないでしょうか(^-^)

表面の仕上がりを綺麗にするには金ゴテで何回も撫でる必要があるそうで、綺麗に仕上げる職人は凄いなと改めて思いました。

 

 

 

 

 

 

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