【清新ハウス】
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2026/06/14
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【お風呂は「体を洗う場所」から「心身を癒やす場所」へ】
「お風呂の広さはどうしますか?」
家づくりの打ち合わせでそう聞かれたとき、多くの方が「特にこだわりはないから、一般的な1坪(1616サイズ)でいいです」と答えます。
確かに、これまでの日本の住宅において「1坪のお風呂」は絶対的なスタンダードでした。
しかし、ライフスタイルが大きく変化し、自宅における「ウェルビーイング(心身の健康と幸福)」が何よりも重視される2026年現在。
お風呂という空間の役割は、単なる「汚れを落とす場所」から、1日の疲れをリセットする「極上のリラクゼーション空間」へと明確にシフトしています。
もしあなたが、新築やリフォームを機に「毎日のバスタイムをもっと豊かなものにしたい」とお考えなら、「なんとなく1坪」で決めてしまうのは非常にもったいないかもしれません。
今回は、現在トレンドとなっている「1.25坪(1621サイズ)」の魅力や、最新の浴室設計の工夫、そして清新ハウスならではの「無垢の木」を組み合わせた温泉旅館のようなバスルームのつくり方について解説します。
カタログなどでよく目にする「1616」や「1620」という数字。
これは浴室の内寸(横幅×奥行き)を表しています。
・1坪(1616サイズ): 内寸が160cm × 160cm の正方形。
・1.25坪(1620サイズ): 内寸が160cm × 210cm の長方形。
ここで非常に重要なポイントがあります。
それは「1.25坪になっても、浴槽(バスタブ)の広さは1坪と全く同じ」という点です。
では、増えた0.25坪(50cm)のゆとりはどこにいくのか?
それはすべて「洗い場」の広さにプラスされます。
「なんだ、浴槽が大きくならないなら1坪でいいや」と思うかもしれませんが、洗い場が50cm広くなるだけで、実際の使い勝手や体感的な広さは劇的に変わります。
例えば、小さなお子様と一緒にお風呂に入る時。
1坪の洗い場では、体を洗う際に親子の肘がぶつかったり、シャンプーの泡が浴槽に飛んでしまったりと、窮屈さを感じることが多々あります。
しかし1.25坪のゆとりがあれば、子供を座らせて洗ってあげるスペースが十分に確保でき、ストレスフリーな親子のスキンシップの時間を楽しむことができます。
また、将来的に介護用のシャワーチェアを置く必要が出た場合でも、1.25坪あれば動線を塞ぐことなく広々と使うことができるのです。
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浴室のサイズアップに加えて、2026年の新築・リフォームで人気を集めているのが、お風呂の「窓」に対する2つの極端な設計アプローチです。
① ホテルライクな「窓なし(窓レス)」設計
最近急速に増えているのが、あえてお風呂に窓を一切設けない設計です。
窓がないことで、外からの視線を完全にシャットアウトでき、昼夜を問わず高級ホテルのような落ち着いたダウンライトの光だけで瞑想的な入浴を楽しめます。
また、新潟の厳しい冬において、窓は最大の「熱の逃げ道」となります。
窓をなくすことで浴室の断熱性が飛躍的に高まり、ヒートショックのリスクを軽減できるほか、窓枠のサッシに溜まる厄介な黒カビの掃除からも永遠に解放されるという、絶大なメリットがあります。
② 自然と繋がる「坪庭ビュー」の大型窓設計
逆に、敷地にゆとりがある場合(江南区や秋葉区などの郊外エリアなど)は、浴室の隣に目隠しフェンスで囲われた小さな「坪庭」を造り、そこに向けて大きな透明の窓を設ける設計が人気です。
夜風に揺れる植栽をライトアップし、湯船に浸かりながら景色を眺める。
休日の昼下がりに、明るい光を浴びながら半身浴を楽しむ。
新潟の自然を独り占めできる、究極のリラクゼーション空間が完成します。
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いくら浴室の中を広く豪華にしても、お風呂上がりに一歩踏み出した「脱衣室」が、冷たくて硬いビニール製のクッションフロアでは、せっかくの癒やし気分も半減してしまいます。
清新ハウスがご提案するバスルーム設計の最大のハイライトは、お風呂と繋がる洗面脱衣室に、私たちが標準仕様としている「30mm厚の杉無垢床」を採用することです。
たっぷりと空気を含んだ分厚い杉板は、冬の新潟でもヒヤッとせず、お風呂上がりの濡れた素足で歩いても、ベタつくことなくサラリと水分を吸収してくれます。
そして、湯気とともに脱衣室いっぱいに広がる、本物の杉の爽やかな香り。
まるで、高級な温泉旅館の脱衣所にいるかのような、五感すべてが癒やされる極上のリラックス体験を、毎日の日常で味わうことができるのです。
湿気が気になる脱衣室の壁にも、無垢板張りもお勧めです。調湿作用を持つので、ジメジメとしたカビの発生を自然の力で防ぎ、常にクリーンな空気を保つことができます。
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「1坪から1.25坪へのサイズアップ」や「窓の工夫」、そして「自然素材の脱衣室」。
これらは確かに、初期費用(建築費)としては少しのプラスになるかもしれません。
しかし、お風呂はご家族がこれから何十年にもわたって、毎日必ず使い、心と体をリセットする大切な場所です。
その空間の質を高めることは、ご家族の長期的な健康とウェルビーイングへの「最高の投資」と言えるのではないでしょうか。
「うちの間取りで1.25坪のお風呂は入る?」
「窓なしのお風呂って実際のところどうなの?」
など、浴室の設計についてご興味や疑問をお持ちの方は、ぜひ一度、清新ハウスへご相談ください。
限られた予算と面積の中で、お客様のライフスタイルに最もフィットする「極上の癒やし空間」をご提案させていただきます。
ちなみに私は、自然と繋がる「坪庭ビュー」の大型窓設計が好きですね。
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