4月に入り、県内のニュースでも大きく取り上げられましたが、第四北越銀行をはじめとする主要金融機関で住宅ローンの金利改定が行われました。
変動金利が引き上げられ、いよいよ本格的な金利上昇局面に入ったことで、「少しでも金利の低い銀行を探さなければ!」と焦っている方も多いのではないでしょうか。
確かに、金利の低さは毎月の返済額に直結する重要な要素です。
しかし、数十年という長いローン返済において、金利の0.1%の差を追うよりも「はるかに重要で、家族の運命を左右するもの」があります。
それが、「団体信用生命保険(団信)」の質です。

団信とは、住宅ローン返済中に契約者が死亡したり、高度障害状態になったりした場合に、保険金でローン残高がゼロになる仕組みです。
以前は「死亡時のみ」をカバーするシンプルなものが主流でしたが、最近は大きく進化しています。
特に注目すべきは、「がん保障」や「三大疾病(がん・急性心筋梗塞・脳卒中)」、さらには「全疾病保障」が付帯された団信です。
例えば、がんと診断されただけでローン残高がゼロになったり、病気やケガで長期間働けなくなった時の毎月の返済を肩代わりしてくれたりする手厚いプランが、各銀行から競うように提供されています。
よく見ると今回の金利引き上げの裏で、実は多くの銀行がこの「団信のラインナップ強化」を図っています。
つまり、「金利は少し上がるけれど、その分、家族を守る保障を手厚くしますよ」というメッセージでもあるようです。
もし、働き盛りの年齢で大きな病気にかかってしまったら・・・
治療費がかさむ中で、毎月の住宅ローンも払い続けなければならないとしたら、家計はどれほど苦しい状況に陥ってしまうか・・・
最悪の場合、せっかく建てたマイホームを手放さざるを得なくなるかもしれません。
考えてみると、恐ろしい状況ですね。

しかし、充実した団信に加入していれば、病気と闘うことに専念でき、ご家族はそのまま「住み慣れた家」で安心して暮らし続けることができます。
「A銀行の金利は0.8%、B銀行は0.9%だから、絶対にA銀行が良い」と結論づけるのは早計です。
金利が0.1%高くても、B銀行の団信が「がんと診断されただけでローンがチャラになる」内容であれば、その0.1%の差額は「最強の生命保険料」として非常に価値のある投資になると思いませんか?
これからの金利上昇局面で後悔しないローンの選び方は、「金利の低さ」と「保障の手厚さ」のバランスを見極めることです。
住宅ローンは、単なる「借金」ではなく、いざという時に家族を守る「保険」でもあるという視点を持ってください。
弊社では建物のことだけでなく、最新の金融事情も踏まえた最適な住宅ローン選びをサポートしています。
「自分たちにはどんな団信が合っているのか分からない」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。
金利の数字だけでは見えない「本当の安心」を一緒に見つけましょう!
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