隠れ社員を公表します。

今朝その姿を珍しく現したので思わずシャッターしました。
セルフィンプレコ10㎝君です。
この水槽にはなくてはならない存在。
コケをガンガン食べてくれる、水槽のお掃除屋さんです。
特に餌は与えてませんが、アロワナ餌の余りカスを食べている様子。
恥ずかしがり屋であまり前面に出るタイプではありませんが、ご来社の際は水槽をツンツンしてやって下さい。
3方向アクセスの土間コートを愉しむ暮らし

こちらのお宅は「越後現代町家×土間コート×光冷暖」と清新ハウス初のラグジュアリー仕様。暮らしを愉しむための「いい場所」が随所にあります。
この夏一番活きたスペースはソト土間。友人を招いて毎週BBQをしていたそうです。A様のFBにもその風景が挙げられており、愉しさが伝わってきました。


フォレストでDXチーズハンバーグカレーにトライ


場所は新潟駅から車で約15分。越後石山駅から1,835m、
営業時間は11:30~14:30(L.O.14:00)とあっという間に閉店です。日曜日も営業しているようですね。定休日は水曜日。
※駐車場が少なく小さいので混み合う時間には要注意です。
わざわ座【大工の手】家具のご紹介

清新ハウスでは、そのお住まいを手掛けた大工の手によって造られる家具をご提案しております。その名も【大工の手】。
家づくりには家具が必要です。空間を彩り華やかにするのも家具。その家具を担当させて頂きました大工さんの手によって、現場で発生した端材を無駄にせず、上手く活用し家具を造ります。写真は一人掛けチェアー。越後杉パネルと杉の間柱を活用しました。
(設計者:家具デザイナー 小泉誠氏)

こちらも越後杉パネルを活用したスツール。柾目が美しく映えます。4脚程欲しい品。
(設計者:家具デザイナー 小泉誠氏)

2人掛けでゆったり座れるソファーベンチ。クッションはお好みで取り付けられます。背もたれの角度は絶妙で長時間座っていても疲れません。
(設計者:家具デザイナー 小泉誠氏)

障子に合う、丸テーブル。こちらは杉三層板Jパネルで造作。縁取り加工では2.5Rとこだわりのディテールで仕上げます。
(設計者:建築家 伊礼智氏)

こちらの椅子は別物です・・・YチェアとUUチェアです。こんな組み合わせも良いですね。

この【大工の手】家具には一つ一つにラベルを貼っております。制作Noとデザイナー名が刻印されております。このラベルが貼られていないものはニセモノです・・・笑

そしてキッチンまで造ってしまいました。基本的に面材は自由にカスタマイズ可能ですが、反りが無いように今回はシナ積層板を採用。色もお好みで着色できま
す。今回は材の質感を大切にし、床で採用している「キヌカ」を塗布しました。写真のキッチン幅は1900㎜ですが、2550㎜サイズも可能です。引手には
個性を持たせ、固木でアクセントを。
(設計者:家具デザイナー 小泉誠氏)

更に寝室ではベッドを。マットレスはお好みでご用意下さい。シングルとダブルサイズをご用意しております。材の質感を活かし空間にマッチする「大工の手」家具。設計プランと併せてご提案申し上げます。家具ショップで購入するよりも安価かもしれません。
(設計者:家具デザイナー 小泉誠氏)