築100年超えの古民家再生 小屋組に歴史を感じる

古民家再生リノベーション
18帖の仏間の天井を解体し、小屋組を表す工事を行っております。床から2600mm程の位置に造作されていた天井を解体すると豪快な小屋組が現れました。
階層的な横架材で構成され、土壁が塗られております。この土壁部分を漆喰で仕上げ化粧をしてゆきます。
古民家再生リノベーション
明治30年頃に大火に遭ったそうで、小屋組は相当煤で覆われておりました。きれいに磨き輝きを取り戻します。
古民家再生リノベーション
十数年前に瓦を葺き替えた時でしょうか、野地ザラ板は部分的に修繕されております。
今回は屋根断熱を入れ、隙間を塞ぎ温熱環境を高めます。使用する断熱材はウールブレス。屋根なりに施工し地を組み羽目板張り勾配天井仕上げとします。

およそ5mの高い棟から下がる天井空間を造っていきます。

古民家好きにはたまらない一面です

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