4月に入り、新潟も随分と春らしい陽気になりましたが、毎年GW迄はストーブをかたづけられませんよね。
新潟はこの時期結構寒暖差があるので、GWまでは暖房を使用します。
天気の良い週末に庭先やウッドデッキで、のんびりと過ごすのが気持ちの良い季節でもあります。
以前のブログで「キャンプブームは文化として定着した」と書きました。
ご相談に来られるお客様からも、「おうちキャンプ」を楽しめる広い土間や、リビングとひと続きになったウッドデッキのご要望は、すっかり定番となっています。
しかし今、このトレンドがさらに一歩先へと、非常に頼もしい進化を密かに遂げているのをご存じでしょうか。
それは、レジャーとしての「遊び心」に、いざという時の「防災・自給自足」という視点を掛け合わせるという考え方です。
新潟をはじめ、日本に住む私たちにとって、地震や異常気象などの自然災害への備えは永遠のテーマ。
そんな中、「非日常を楽しむためのキャンプギアや空間」が、実は「災害時のシェルター」として極めて高い機能を持っていることに、多くの方が気づき始めました。
カセットコンロやランタン、寝袋などのキャンプ道具がそのまま防災グッズになるのはもちろんですが、これを「家づくり」というハード面に応用する動きが加速しています。
その代表格が、「太陽光パネル+蓄電池+高断熱」という組み合わせです。
普段は太陽の光で電気を創り、蓄電池に貯めて日々の光熱費を賢く抑える。

そして、何より重要なのが「高断熱性能」です。
家全体を魔法瓶のようにすっぽりと包み込み、熱を逃がさない構造にしておけば、万が一、真冬の新潟で停電が起きたとしても、家の中の急激な温度低下を防ぐことができます。
わずかな暖房器具(あるいはカセットガスストーブ等)だけで暖を取ることができ、家族の命と健康を守る直結の防衛策となるのです。
「遊び心のある家は、いざという時に一番頼りになるシェルターになる」
私は、この業界に入った時から、そしてこれからの時代も家づくりをこう定義しています。

平時は、休日にウッドデッキで家族とバーベキューを楽しみ、広い土間で趣味のキャンプギアの手入れをしてワクワク過ごす。
しかし、ひとたび災害が起きれば、その家は自家発電機能を持ち、寒さを凌ぎ、水や食料(備蓄)の詰まった強固な「防災拠点」へと姿を変えます。
地域の避難所へ行くよりも、住み慣れた自宅で安全にやり過ごす「在宅避難」を可能にする力があるのです。
「備えあれば憂いなし」と言いますが、その「備え」のために窮屈な思いをするのではなく、日々の暮らしを楽しく、豊かにしてくれるものであれば最高ですよね。
レジャーと防災を兼ね備えた、強くて楽しい家づくり。太陽光や蓄電池の賢い導入方法や、新潟の気候に最適な断熱設計のバランスなど、コスト面も含めてプロの視点でアドバイスさせていただきます。
あなたの「遊び心」と「家族を守る想い」を、ぜひ聞かせてください。
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