越後現代町家シークレット見学会の一部 その参 最終章

越後現代町家外観吊りデッキ
いよいよ本日で公開終了となる「越後現代町家 シークレット見学会」。

ベースとゲヤの構造で組み合わせる独特の構法で、通し柱は120*240の平角スケルトン。

登り梁構造で大空間を構成でき、耐震等級は標準で2に設定しております。もちろん等級3にも変更が可能です。

穏やかでさわやかな色味のベースにギングロなどの色みを用いシャープさを表現するゲヤ。この2つの組み合わせで立体感が増し、外観を締める。

そんな越後現代町家ですが、外構のこだわりも外せません。
亀でメダカと水草
一坪里庭やウッドデッキはもちろんのこと、今回はアプローチにかめを埋め込み水盤を設けました。

底に田んぼ土を入れたこの水盤には、水草やメダカを入れ、越後現代町家の一つのパーツとして存在させました。
アプローチを通るわずか一瞬に水盤を愉しむストーリーを。

私のこだわりでした。

ちょっとしたことで愉しみが広がるのです。この水盤をベースにその周りに低木や一年草などを植えたり、石をデザインして置いたりと暮らしながらどんどん進化させていく愉しみが生まれてきます。

暮らしを愉しむことで家も大切にされ、家族を末永く守ってくれるのです。

これからの新しい暮らし、先ずは3年後の感想が楽しみです。







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