4月に入り、心地よい風を感じながら週末のお出かけ計画を立てている方も多いのではないでしょうか。
さて、アウトドアに最適なこの季節になると、ここ最近ニュースなどでよく耳にするのが「キャンプブームは終わったのか?」という話題です。
コロナ禍において、密を避けるレジャーとして爆発的な人気を誇ったキャンプ。
しかし最近では、「フリマアプリに中古のキャンプギアが溢れ返っている」「人気のキャンプ場でも予約が取りやすくなった」といった声を聞くようになりました。
地元・新潟が世界に誇る燕三条エリアのアウトドアメーカーの動向が、経済ニュースとして取り上げられることもありましたね。
では、本当にキャンプの時代は「終わってしまった」のか?
私は、終わったのではなく、「ブーム(一過性の流行)から、カルチャー(定着した文化)へと成熟した」のではないかと思っています。

たしかに、とりあえず流行に乗って道具を一式揃えた層は、熱が冷めて離れてしまったかもしれません。
しかし、自然の中で過ごす心地よさや、家族や友人と火を囲む時間の豊かさに気づいた人たちは、今もそれぞれのペースでアウトドアを楽しんでいます。
熱狂的なお祭り騒ぎが落ち着き、純粋に自然を愛するスタイルが定着したというのが、現在のリアルな状況ではないでしょうか。
そして、この変化は、私たちの本業である「家づくり」の現場にも明確に表れています。
休日に毎回キャンプ場へ足を運ぶ回数が減ったからといって、人々の中から「自然と触れ合いたい」という欲求が消えたわけではないはず。
むしろ、非日常だったアウトドア体験を、「日常(住まい)の中へシームレスに取り入れたい」というニーズへ進化していると思います。
最近の家づくりのご相談で非常に多いのが、
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広い土間(エントランス)空間: お気に入りのキャンプギアを、ただ押し入れにしまうのではなく「魅せて収納」し、そのまま汚れを気にせずメンテナンスもできる土間アトリエ。
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リビングと繋がるウッドデッキ: 天気の良い休日は、わざわざ車に荷物を積み込まなくても、庭先でサッとタープを広げて手軽に「おうちキャンプ」やBBQを楽しめる設計。
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外と中を曖昧にする大開口の窓: 新潟の美しい四季の移ろいを、暖かいリビングにいながらにして感じられる空間づくり。

わざわざ遠くの山へ出かけなくても、自宅の庭やテラスでこだわりのコーヒーを淹れて、外の空気を深く吸い込む。
それも立派なアウトドアの楽しみ方です。
キャンプブームは終わったわけではなく、それは形を変え、私たちの「暮らしそのもの」を豊かにするためのエッセンスとして、住まいの中に深く根付こうとしているのではないでしょうか。
新潟には海もあり、山もあり、川もあります。
この自然豊かな新潟で、どう「自然と共にある暮らし」を描きますか?
休日の過ごし方や、お気に入りのアウトドアギアの話から、ぜひあなたの理想の家づくりについてお聞かせください。
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