瓦工事技士資格更新講習 熊本地震

IMG_0402
2016.11.17
こんにちは、妻のくじ運の良さにびっくりしている清新ハウスの近藤です。

11/16、昨日ですね、全国瓦連盟による瓦屋根工事技士という資格の更新講習のため富山県富山市に行ってきました。
5年に1度の更新講習、今回で自分は2回目の更新でした。
更新をする5年の間にはいろいろと法律等も変わっているので大変ためになります。
またその時代の背景というのも感じられる内容なんです。
今回の講習では太陽光発電設置に伴う支持金具についてや安全に対する知識や施工ガイドラインの改正のお知らせなどでした。
太陽光発電設置は瓦屋(屋根屋)さんにとって今や必須事項ですね。
安全に対しては足場のガイドラインの勉強や熱中症に対策についてが主でした。
熱中症。
工事中、日影の無いところで働く瓦屋さんはいつも熱中症と隣り合わせ。
私も熱中症により倒れていく職人を何人も見てきました。
瓦屋さんだけでなく、すべての業種の職人さんには知っていてもらいたい内容ですね。

また、熊本地震の視察報告もありました。
熊本県瓦工業組合からは
・現地調査、見積もり、漏水処理のためのシートかけで人手不足。
・修理依頼が各社に100件単位で入っている。
・人手不足解消のための応援要請も宿泊施設の確保などが難しくなかなかうまくいかない。
・ガイドライン工法を採用した住宅と、その他では被害が大きく異なる。
・軽い屋根や、棟の簡略化の要望が出ている。
とのことでした。

問題が山積みの中、お施主様向けにガイドライン工法の推奨と、悪徳業者への警戒を促すチラシを作成などをして少しでもお施主様の不安がなくなるように努めているそうです。


私も東日本大震災の後、災害復旧のため埼玉県久喜市の業者にお邪魔してきました。
東日本大震災では揺れた範囲が広く北関東でも屋根が被害を受けた住宅がたくさんありました。
私たちは埼玉の業者に全国から集まる職人とともに災害復旧に明け暮れていました。
そこの業者が抱える物件はおよそ300件。
その間にも次々と復旧依頼が後を絶たなかったそうです。
そこの社長が電話で「お客様のお宅を直しに行けるのは2年後です」と話していたのが思い出されます。
そんな言葉に絶望感を持ちながら復旧工事をしていると不思議な感覚を覚えます。
被災者の方に「ありがとうございます」と言われると。
自分よりつらく大変なはずなのに、笑顔で「ありがとう」って。
当時のケツの青い自分には理解できませんでした(笑)ただがむしゃらに復旧に励むことしかできませんでした。
一週間、復旧に埼玉へ、新潟に帰って2日後にはまた埼玉へ。
頭より体が先に動いてた感じでしたね。
当時のように体を張って復旧にかかわることはできませんが。


熊本の一刻も早い復旧をお祈りいたします。



【本社 清新ハウス】

新潟県新潟市秋葉区福島167-2 お客様専用ダイヤル0120-395-047
イベント情報  https://www.seishinhouse.com/event
Facebook   https://www.facebook.com/seishinhouse/
インスタグラム https://www.instagram.com/seishin_house/

【HOUSINGGALLERY&CAFE 杜のテラスSAKURA】
新潟県新潟市中央区長潟1206-5 TEL.025-385-7094
定休日:毎週水曜、年末年始、GW、お盆
営業時間:11:00~17:00(早めに閉店する場合がございます)
Facebook   https://www.facebook.com/morinoterracesakura/
インスタグラム https://www.instagram.com/accounts/edit/

【10坪の家 町家カフェ】
新潟県新潟市秋葉区美善1-5-35 TEL.0250-24-4000
定休日:毎週日曜、祝日、年末年始、GW、お盆
営業時間:10:00~17:00(早めに閉店する場合がございます)
Facebook   https://www.facebook.com/machisalo/
インスタグラム https://www.instagram.com/machiya_cafe/

Facebook・インスタグラムでホットで楽しい情報を配信中です!
普段見れないアットホームな社風も見れますよ~♪
ぜひフォローお願いします。


▲ このページの先頭へ