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犬将軍日記

2026/02/23

2026年からの家計防衛。「安く建てる家」と「価値が落ちない家」の分かれ道。

こんにちは、新潟市も雪が落ち着き、そろそろ消雪パイプを片付けようか悩んでいる今日この頃。

皆さんは今年のタイヤ交換はいつ頃を予定していますか?

現在、建築資材の値上がり、光熱費の高騰…、家づくりを検討されている方には、厳しいニュースが続いていますね。

「少しでも安く建てたい」というお気持ち、痛いほどよく分かります。

しかし、2026年の今、家づくりにおいて最も重要なのは「出口戦略(将来の価値)」だと考えております。

昨今中古住宅流通が活発化してきており、弊社でも買取やリノベーションを行っておりますが、そのような中で正に出口戦略が重要だなと感じております。

2026年の家づくり

〇 法改正で「古い基準の家」は中古市場で評価されないのか?

2025年以降、省エネ基準に適合しない家は新築できなくなりました。

つまり、今から「ギリギリの基準」で建ててしまうと、10年後、20年後に家を売ろうとした時、その家は「性能不足」と見なされ、資産価値が大きく下がってしまうリスクがあります。

〇「メンテナンスにお金がかからない」という投資

もう一つ大切なのが、修繕費です。

・一般的なサイディング壁: 10〜15年ごとに100万円単位の塗り替えが必要。

・私たちの選ぶ自然素材(漆喰や高耐久の木材): 手入れ次第で数十年、美しさと強度を保ちます。

初期費用(イニシャルコスト)だけでなく、30年間の光熱費とメンテナンス費を合わせた「ライフサイクルコスト」で考えてみてください。

これが重要なのです。

建てるときはワクワクして、夢のマイホームだ!と喜びますが、将来を見据えた家づくり(計画)はほとんどの方は目先の予算にとらわれており、考えていないことが多いのが現実。

何年後にどのようなコスト(修繕費)が掛かるのか?

また、ご家族の変化、お子様の進学(学費)、車のローンなどの将来発生するコストと合わせて建築予算を検討することが大切です。

2026年の家づくり

地元の工務店だからこそ、逃げ隠れしません

私たちは、建てて終わりではありません。

法改正によって構造計算(4号特例の縮小)が厳格化された今、より一層「誰が責任を持って建てたか」が問われる時代になりました。

弊社は今年で創業36年目を迎えます。

20年後、30年後も「この会社に依頼して良かった」と言っていただけるように、正しいすまいづくりを行ってまいります。

私たちは流行り廃りのない、地域に根ざした「価値ある住まい」をこれからも追求し続けます。

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