こんにちは、清新ハウス高井です。


今回は「構造材表しデザイン」についてのブログです。以前「梁表し」についてご紹介しました。この他にも構造材を表すデザインがありますので、施工事例を交えながら「火打梁表し」「母屋表し」についてご紹介していきます。

火打梁表し

梁表しだけじゃない、構造材表しデザイン
梁と壁に斜めに架っている構造材が「火打梁」と呼ばれるものです。火打梁とは木造の床組みや小屋組みが、台風や地震などの横からかかる力によって水平方向に変形することを防止するために設けられる、斜めに渡される梁のことです。耐震性を上げるとともに、床部分の補強という役割を持っています。小屋組みだけでなく、1階の床の下、土台部分にも火打土台として設けられる場合があります。火打土台は床の下にあるので完成後は見えません。しかし、火打梁は天井部分に露出させることもできるので、デザイン性も持ち合わせています。また、広い面積の吹き抜けを計画した場合に、火打梁が吹き抜け空間に見えてくることもありますが、それもデザインとして見せるもの一つの手です。

母屋表し

梁表しだけじゃない、構造材表しデザイン
母屋は屋根を構成する部材です。棟木と軒桁に渡るようにそれぞれ平行に配置されます。屋根の斜面に横たわっている部材と考えるとわかりやすいでしょうか。この母屋表し、どこでもできるわけではありません。「防火地域」「準防火地域」と呼ばれる「市街地における火災の危険を防除するため定める地域」では軒裏を防火構造にしなくてはならないと定められています。そのため木材を表面に表すことが出来ません。

母屋だけでなく、外壁を板張りにしたいと考える場合にも、防火・準防火地域内外で基準が変わってきますので、皆様が建てる敷地の調査をしっかり行い、どんな地域なのかを知っておく必要があります。

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