こんにちは、清新ハウス高井です。最近飼い猫が屋根をつたって2階の居間にやってくるようになったのですが、網戸を開ける術を覚えたようで、中から開けないと自分で開けて入ってくるようになりました。網戸にして外出し帰宅すると10㎝ほど網戸が開いて部屋の中で寝ていることもあって、なにか対策を考えないとと思っています。



さて今回は「省エネ住宅」についてお話したいと思います。近年ではよく耳にするようになった「省エネ」という言葉ですが、そもそも「省エネ」って何でしょう。そして「省エネ」を取り入れた住宅は何が違うのか、どんな特徴があるのかご紹介していきます。
「省エネルギー」とは石油や石炭、天然ガスなど、限りあるエネルギー資源がなくなってしまうことを防ぐため、エネルギーを効率よく使うことをいいます。

私たちの暮らしはエネルギーによって成り立っています。日常生活に欠かすことのできない電気、ガス、水道はもちろん、現代社会の基礎になっている運輸、通信などもすべてエネルギーを利用しています。
さらに、食料品、衣料品など、あらゆる製品はその生産や流通の過程においてエネルギーを利用しています。

こうしてみると私たちの豊かな生活は、直接エネルギー(電気・ガス・ガソリンなど)を使用する場面だけではなく、様々な形でエネルギーを消費することによって支えられているのです。
(経済産業省資源エネルギー庁HPより引用)

省エネ住宅とは?

省エネ住宅とは?

どれくらいの省エネ性能があればいいのかという住宅が備えるべき性能の目安となる基準が国によって定められています。これを「省エネ基準」といい、2つの項目があります。

【外皮基準】屋根、外壁、窓などの断熱の性能に関する基準
外皮とは、屋根や外壁、窓などのことをいいます。冬の寒さや冷気、夏の暑さや熱気は、開口部や外壁、床、屋根部分からどうしても住宅内に侵入してきます。高断熱、高気密の住まいでは外気の侵入を抑えることで室温のムラ(足元だけ寒い、空調の利きにムラがあるなど)が少なくなり、快適に暮らすことが出来るようになります。
また室温にムラがなくなることで、温度差が小さくなり急激な温度変化によっておこる「ヒートショック」のリスクが低くなります。

【一次エネルギー消費量基準】住宅で使うエネルギー消費量に関する基準
一次エネルギーとは化石燃料、原子力燃料、水力・太陽光など自然から得られるエネルギーをいい、これらを変換・加工して得られるエネルギー(電気、灯油、都市ガス等)を「二次エネルギー」といいます。建築物では二次エネルギーが多く使用されており、それぞれ異なる単位で使用されているので、それを一次エネルギーへ換算することでどれくらい消費したかを表しているのが一次エネルギー消費量です。

高い省エネ性能を求めた住宅の一つに「低炭素住宅」があります。その名のとおり、二酸化炭素の排出を抑制する住宅で、政府が推し進めているため、基準を満たせば多くの優遇を受けることが出来ます。

以前ブログで書いた「長期優良住宅」も同じように優遇を受けられ、一定の省エネ性能も求められますが、長期にわたって使用できることを認定するものなので、様々な高い性能を満たす必要があります。


●低炭素住宅
認定要件としては断熱等性能等級4+一次エネルギー消費量等級5(平成25年の省エネ基準の一次エネルギー消費量が1割以上削減)に加え、HEMSの導入や節水対策など一定の措置が必要になります。
優遇内容
・【フラット35】SのAプランの利用可能
・「住宅ローン減税」の対象となる住宅ローンの限度額(4000万円まで)の引き上げ(5000万円まで)
・所得税の特別控除(低炭素住宅の新築等をした場合の所得税額の特別控除)
・登録免許税の税率の引き下げ


●長期優良住宅
認定要件としては、建物の基本構造部の耐久性や更新性、一定の面積、定期的な補修やメンテナンスの計画の策定などに加え、断熱等性能等級4の省エネ性能を備えること。
優遇内容

・【フラット35】SのAプランの利用可能
・「住宅ローン減税」の対象となる住宅ローンの限度額(4000万円まで)の引き上げ(5000万円まで)
・所得税の特別控除(長期優良住宅の新築等をした場合の所得税額の特別控除)
・登録免許税の税率の引き下げ
・不動産取得税の課税標準の特例
・固定資産税の新築家屋の税額軽減の期間延長


また他にも「ZEH(ゼッチ=ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」や「スマートハウス」というものもあります。ZEHは断熱、省エネ、太陽光発電などで創出したエネルギー(創エネ)で住宅の年間エネルギー消費量をおおむねゼロにする住宅、スマートハウスはエネルギーをコントロールするシステムを活用してエネルギーの見える化や自動制御をする住宅のことです。


省エネは国も力を入れている政策です。誰もいない部屋の電気を消すなどの小さな省エネも大切ですが、住まいづくりから省エネを意識していくことも重要になっていくのではないでしょうか。


秋葉区見学会
長期優良住宅の家【若蔵】
OPEN HOUSE!!
日時:2020年8月29日(土)~2020年9月22日(火)
場所:新潟市秋葉区山谷町1丁目13-32

★★★ご予約・詳細は→こちら

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