リビングに家族が集まる暮らしを考える

LDK内観
私は家族全員が自然と集まるリビングである設計が良いと考えます。無論それぞれの暮らし方や行動時間帯など様々で、何が設計条件となるかは一概に言えませんが、陽当たりが良かったり、明るかったり、開放的だったりと居心地が良いリビングには自然と人は集まります。

例えば室内で犬や猫を見ていると、自分で居心地の良い場所を探して一日の室温や湿度や日当たりなどを感じ移動しています。


動物は移動しながら心地よい場所を求めて動きますが、リビングは移動させられません。

だからそのリビングの中で居心地の良い場所をいくつかつくる訳です。


現在リビング階段というものがスタンダードになってきました。

これは玄関から廊下そして階段と、面積を取っていた部分を無くす事で延べ床面積を少なくする事を目的すると共に、子供の育て方を意識した表れでもあるかと思います。

リビングを通らないと自分の部屋へは行けない訳で、その時に親と顔を合わせます。

私も
10代の頃は帰宅すると親がいるスペースには立ち寄らずすぐ自分の部屋へ行き閉じこもってしまってました。(引きこもりではございません 笑)

食事の時と電話する時だけリビングに来てそれが済むとすぐ部屋へこもります。(暗い人間だった訳ではございません 笑)
この行動は家族のコミュニケーションが希薄になる原因の一つだといえます。
これは自分が親になってその立場で考えてみるとよく分かり、なんだか寂しいことです。

間取り一つで家族のコミュニケーションが変わり、暮らしが変わる。豊かにするのかしないのか?
寝るだけで良いのか?
考え方で暮らしが変わってくるし、設計者の腕にもかかってきます。

家のへそ、つまりLDKは特別な場所なのです。

 

これからは蜂に注意

クマバチ
新潟はもうすぐ梅雨明けでしょうか。この季節になると我が家にはブーンブーンと大きな音をたてながらクマバチがいらっしゃいます。その音はかなり大きいですが、これを聞くとそろそろ夏かなと感じる合図。
花を求めてやってくるクマバチ。我が家のラベンダーはクマバチのチャンスプレイス。攻撃性はあまりないので割と近づいても大丈夫です。

それから少し経ち今度はスズメバチがやってきます。コイツは厄介です。いろんな花に寄り道しながら巣を作る場所を探しうろうろしてます。
まだ巣を作られたことはないですが、毎年注視していなければなりません。
このスズメバチは体長約3センチ程度でかなり大きく、8月~9月頃は巣が最大サイズを迎え、蜂の数が増加します。巣に近づくとカチカチと音を立てて威嚇してきます。刺されたら重症まっしぐらです。


アシナガバチ
続いてアシナガバチ。コイツも厄介です。2.5㎝ほどの身体でスズメバチ同様8月~9月頃巣が最大サイズになり数も増加します。巣はお椀を逆さにしたような形で、穴がいくつも開いておりそこに卵を産みます。草むらの中など見えにくいところに作る傾向があるようです。
我が家は各年アシナガバチに巣を作られます。軒先が木仕上げのお宅は作られやすいです。
2階の大屋根軒天部は届かないので、ここで必須アイテムが登場します。


ジェット
『マグナムジェット』


これは欠かせません。

この時期にホームセンター入り口付近に堂々と大量のジェットが陳列してます。

1本は常備していたい。

値段は結構しますが、スズメバチに出入りされるくらいならガンガン発射します。10mはどのジェットも飛ぶようになっております。
※注意※調子にのってガンガン発射しているとすぐなくなります。的を定めてすぐ仕留めなければいけません。

今シーズン既に完備しました。

これで安心です。


シロアリからダニまで悩む時期

シロアリ
最近ヒアリのニュースが絶えず毎日放送されております。新潟県でも発見!?されたようですが、ヒアリではなかったようです。
しかし、この生体系は想像を絶するスピードで広がっていきます。このままでは全国に拡大し広く分布することは時間の問題です。
余談ですが、このヒアリ事件が発生してから殺虫材メーカーの株価はかなり上昇しました。季節的にも買いですが、更に買いとなりました。

毎年梅雨時はシロアリ季節。先月は『シロアリが出たようだ、羽アリがいたから見に来てくれ』『なんか床がぶかぶかするから診て下さい』といったお問合せが殺到しました。
まさにシロアリの仕業です。群飛の時期ですので皆様にお目にかかる時期なのです。正直見たくもないですが、無視していると大変な事態を招きますから、何とか駆除しなければなりません。そもそもシロアリが寄り付かない対策を講じることが大切です。
通常防蟻処理や予防処理となると薬剤を塗布するやり方が主流です。少し灯油っぽい臭いのする有色のモノをよく見ます。
これは5年保証が掛けられているので、この5年以内であれば再度シロアリが発生しても駆除対象となります。
言い換えると5年しか持たないというわけです。
そこで私どもでは最近シロアリ防除に対して『ホウ酸』をお勧めするようにしました。ホウ酸はシロアリには効果的で揮発や分解によって滅失することがないので、効果が目減りしないと云われております。 大量の水に接することで徐々に溶脱していきますが、風雨に晒されない用途であれば、半永久的な効果が期待できます。基礎の立ち上がりの内側へホウ酸入りのコーキングを打ったりもします。建物外周部の土壌にも散布します。

非常に優れた防蟻材なのですが、やはり良いものだけあってお値段もそれなりにします。
シロアリに対して強烈な効果を発揮して、家を守ってくれるのであれば選択肢としてホウ酸はアリです。
(我が家も従来の防蟻材からホウ酸へ切り替えます)

7月に入りシロアリのお問合せは減ってきましたが、季節を問わずいつでも点検や防蟻処理等ご相談賜りますのでお気軽にお電話下さい。
ダニ
さて、この梅雨時期でジメジメ室内、べたべた湿度・・・早くカラッとした夏にならないものかと思う今日この頃。
そんな日々ですが家の布団ではヤツらが活発に活動しております。

そう、ダニです。

我々人間の身体からでるアレを食しております。また小麦粉などの袋内にもいっぱいいます。
家の中のあらゆる場所に生息しております。考えるだけで気持ち悪い・・・ハウスダストの中にもおり、人間が吸ってしまうことでぜんそくやアレルギーを引き起こすともいわれております。床間近で生活する赤ちゃんには特に気を付けなければなりません。

このダニはいくつか種類がありますが、特に『マダニ』には要注意です。
人に感染するウィルスを持つマダニは、北海道から関東でも確認され、去年国内で初めてマダニから人への感染が確認された新種のウィルスが、患者に報告されていない関東や北海道などのマダニからも見つかり感染の拡大が心配されています。

マダニが媒介する感染症として
・Q熱
・ライム病
・ボレリア症
・野兎病
・重症熱性血小板減少症候群(SFTS)
・ダニ媒介性脳炎
・クリミア・コンゴ出血熱
など様々あります。

この中でも特に怖いのは重症熱性血小板減少症候群(SFTS)だそうです。
感染すると6日~2週間潜伏期を経て、発熱、消化器症状が発生し、頭痛や筋肉痛、意識障害や失語などの神経症状、リンパ節腫、皮下出血や下血などを起こすとのこと。
問題は有効なワクチンや薬剤が無いことです。

考えただけで恐ろしいです。

気持ちわる・・・

ネズミ、ウサギ、牛、鹿、イノシシを吸血し、散歩中の猫や犬なども吸血します。

気持ちわる・・・

草むらへ犬が入ろうとしたら気を付けて下さい。ダニを持ってくる可能性高いです。もちろん我々人間もそうです。
家のダニは基本的に外部から人が持ち込んでおります。
ヒアリ
そして今話題のヒアリ。

ニュースで連日流されておりますが、ヒアリの大群・・・

気持ちわる・・・

そんな脅威のヒアリは日本のクロアリに弱いそうです。女王ヒアリはクロアリを見ると一目散で逃げるそうです。
アリの世界でも強弱あるようです。

とにかく新潟には住み着かないで欲しいものです。

小さいお子さんがいるご家庭は、公園などで遊ぶ際はしばらく注意しないといけませんね。

新潟一高い土地と日本一高い土地

map_japan
昨日路線化の発表がありましたね。
日本一高い土地・・・銀座 これは有名です。

意外にもバブル崩壊後ずっと値を上げているそうです。今回発表された価格はなんと

4032万円/㎡

想像絶する価格です。

坪に換算すと1億3026万円・・・

新潟のニュータウンの平均的区割り面積の50坪に換算すると、66億6000万円余り・・・

とても住宅なんぞ建てられません。

東京では20坪弱でも住宅はバンバン建ってます。新潟人の感覚としては20坪で家は建つのか?と思うほど。

世田谷辺りの住宅地でも200万円/坪以上はします。

20坪×200万円としても4000万円。そこに建物を2000万円としても合計6000万円。

東京で家を建てる場合はざっと6000万円以上はかかる算段。

このご時勢厳しい額です。

一方、新潟の最高額は何処か?

中央区東大通りで42万円/㎡。坪換算で約139万円。 

日本一高い土地と新潟一高い土地は実に96倍。

100倍近い差です。

東京や大阪を除けば全国的に見ても新潟の土地価格は平均的な価格ですが、それにしても恐るべし東京地価です。

ちなみに新潟の土地価格は20数年下がり続けていると発表がありました。

身近な土地価格としては上がっている感はありますが、全体的には下降しているとのこと。

しかし地方は3年程度遅れて東京の流れがやってくるといいます。それに牽引され新潟の地価上がってくるか?

新潟の住宅建設予算は土地1000万円+建物2000万円=3000万円の方が多い中、東京では6000万円・・・

倍です。

では収入も倍か?

そうではないです。どうやって家を建てるのでしょう・・・?

一生懸命働かなくてはいけません・・・




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