コウモリやネズミなどの侵入を防ぐ家づくり

防虫部材
住生活における虫害は『シロアリ』が有名ですが、意外に多いのはコウモリです。環境にもよりますが、暖かい建物を求めて隙間狙って住まいに侵入してきます。弊社でも数年前に数件コウモリ害の相談を受けました。
劣化したエアコンダクトから侵入し、エアコン内に巣を作り室内に糞の被害を起こしたり、小屋裏内に生息し小屋裏を汚し菌をまき散らしたりと被害が後を絶ちません。1センチ程の隙間があればコウモリは容易に侵入してきます。
軒天・小屋裏換気口、通気口、面戸など隙間が1センチ以上あれば侵入の可能性があります。
昨今気密住宅の普及で隙間が無いよう意識した住宅建築が多くなりましたが、落とし穴もあります。ペーパーバリアで内壁の気密をしっかりとっても外部に穴があれば虫やコウモリが侵入してきます。
ちなみにコウモリは蛾やゴキブリなどの虫を餌としているため、鳥獣保護法により無許可での殺処理が禁止されているそうです。もしあなたの住まいにコウモリや虫が住み着きリビングあたりで遭遇したらどうしますか?気持ち悪いですよね。

そこでより快適に過ごしていただく為に、清新ハウスでは虫やネズミやコウモリなどが侵入しない様に防虫部材を設けております。
外壁の下地厚は18ミリあるので、下部からの侵入を防ぐためにメッシュ状の部材を施工します。外壁通気を確保しつつ虫や小動物の侵入を防ぎます。

築年数が数十年経過している建物や古民家などでは、ハクビシンやアライグマなどの被害もあります。床下から壁内を通って屋根裏へ行きます。夜な夜なゴソゴソ音をたて、暖かい場所を求め天井裏に住み着きます。
『暖かくて理想の間取り!』も大切ですが、こうした環境で快適に住むために、虫や小動物から守る家づくりにも着目する必要があります。
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