平成の大工棟梁検定2018 引継そして初実行委員会議

平成の大工棟梁検定会議
東京に出張会議です。
清新ハウスは全国古民家再生協会に加盟する事業者です。この会は古民家再生のエキスパートから成る団体です。この団体の一つの事業に「平成の大工棟梁検定」というものがあります。昨年に引続き今年は開催ヵ所が7ヵ所増え、全国20か所で行われる検定です。
その今年の実行委員長として若輩ながらも私、拝命させて頂きました。早速前年度の実行委員メンバーとの引継ぎと今年の計画を議論して来ました。

ナゼ大工棟梁検定なのか?
我々地場に根差す建築会社としては、職人の存在というのは非常に大きく、その技術力で会社それぞれの差が出ます。いい職人にいい仕事をしてもらい、お施主様に喜んでもらう。これが志事なのです。
そのいい志事をするためには我々設計施工計画を行う立場と、現場で家を造る職人が一丸となってその力を発揮しなければいけません。
実はそのパートナーとなる大工職人の数が急速に激減しているのです。
つまりこのまま行けば家を建てられなくなるのです。これは業界にとって一大事であり深刻な問題。
大手ハウスメーカーのように工場生産する家であれば高度な技術は必要ありませんが、私たちはオリジナリティがあり、一棟一魂、お施主様の要望を汲み取り特注仕様で建築する訳です。従ってその要望に応える為にはそれなりの技術が必要なのです。
技術を持った大工職人を育てることが急務です。しかも職人を育てるのは職人、であれば、そのリーダーを育てる事に注力すれば部下を育てられるということ。
技術検定は技能士などの資格がありますが、ただ技術だけでなく、棟梁として、つまりリーダーとしての力を問い育てる機会としてこの平成の大工棟梁検定を行うのです。
昨年は検定員として他県にもお邪魔し、いろいろな大工職人を見てきました。全国各地に腕のいい大工さんはたくさんいるものです。しかし棟梁としては多くはいない・・・弟子に仕事を教えられなければどんなにいい腕を持ってても、その人限りでその技術が途絶えてしまう・・・非常に残念なことです。
日本の伝統技術を大切にし未来につなげなければならない、そのような使命感を近頃強く感じます。


平成の大工棟梁検定会議
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