火災警報器ピーピーなってませんか?

火災警報器
そろそろ火災警報器の交換時期です。というのは2006年に消防法が改正され、新築や既存住宅問わず全ての住宅に火災警報器の設置が義務付けられました。
ちょうど11年前です。電源配線式のモノもありますが、住宅の場合ほとんどは電池式です。その電池がちょうど切れるのが10年前後ということで、当時設置されたお宅の火災警報器の電池が寿命を迎えております。
10年も経ったのかとつい先日のようにも感じておりますが、先日弊社オーナー様より交換のご依頼頂きました。
ひとまずピーピー鳴っているから消防署に電話したそうです。そりゃびっくりしますよね。初めて聞く電子音ですから。

交換については現在ホームセンターなどで販売されてますからご自身で交換も可能です。もちろん施工した工務店などに依頼しても大丈夫です。
これからまもなく全国で2000万台以上の火災警報器(若しくは電池)の交換を迎えるとの事。
ピピッとなったら電池交換かもしれません。
様々な機種がありますが一台を仮に3000円とすると、2000万×3000円=・・・
すごい数字ですね・・・これだけの火災警報器に対するお金が動くということです。実際はこれ以上ですが・・・

タイプによっては電池を交換すれば良いモノもございますが、当時の製品より現在の仕様はだいぶ進化していますので、器具丸ごと交換するのもいいでしょう。電池のみの交換より少し割高ですが、電子音だけでなく、しゃべるタイプが現在は主流ですから、今後のお知らせは分かりやすくなります。
また単独型と比べると値は張りますが、ワイヤレス連動タイプも人気です。一箇所で感知したら全て連動してなります。感知エリアから離れていてもしっかり聞こえます。

単独型の価格を抑えたタイプであればコスト的には一軒辺り大体4~6台程度ですから、2万円あれば交換できるかと思います。
ちなみに、キッチンは熱感知式を設置します。他は煙感知式となります。

今一度、新築あるいはリノベーション等で導入した時期をチェックしてみて下さい。
電池無くなりサインが鳴ってから交換でも問題は無いですが、一定間隔でお知らせ音が鳴ってうるさいですから・・・
早めの交換をお勧めします。

火災時に早く気づいて被害を最小限にするために
逃げ遅れて命を落とさないように
今と未来の暮らしを守るために・・・


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