伊礼智氏設計ミヤワキホームさんのモデルを視察

伊礼智氏設計モデルハウス
高岡はミヤワキホームさんのモデルハウス、4年ぶりに2回目の見学をさせて頂きました。いい感じに緑が育ってました。外観も内観も素敵です。こちらの設計は伊礼智氏の設計で、ミヤワキホームさんとのコラボモデルです。
伊礼智氏設計モデルハウス
ゲヤ上のスカイデッキ気持ちよさそうです。そのデッキ下はガレージの設計ですが、大きな木が屋根とデッキを突き抜けて伸びています。
伊礼智氏設計モデルハウス
リビングから臨む広いウッドデッキと庭は印象的です。2間の引き込み木製窓とソトが繋がってきます。
伊礼智氏設計モデルハウス
ししおどしのような配管から水が流れています。
伊礼智氏設計モデルハウス
連子帖の塀の高さは絶妙。いい寸法です。
伊礼智氏設計モデルハウス
和室の窓の向こうには画の様に緑がFIXしてます。
伊礼智氏設計モデルハウス
脱衣所と浴室は板張り仕上げ。いい香りが漂い心地よい空間。
伊礼智氏設計モデルハウス
キッチンはL型の壁付け。対面型より壁付けの方がプランにバリエーションが出ます。
伊礼智氏設計モデルハウス
明るすぎない照明計画。落ち着きますね。
伊礼智氏設計モデルハウス
2階は垂木現しの勾配天井仕上げ。桁高は低く設計されてます。
伊礼智氏設計モデルハウス
階段の手すり壁は薄く造られ、笠木にしゃくりを入れ手にフィットします。
細部に渡り見所満載の素敵なお住まいでした。やはりいい家はいい歳の取り方をしますね。

わざわ座総会は富山で盛会

能作わざわ座
先日弊社の取り組みである「わざわ座 大工の手」の全国会員総会が富山は高岡で開催されました。
先ずは鋳物製造で名高い「能作」の本社へお邪魔し、社内工場見学をさせて頂きました。



わざわ座総会2017
工場を兼ねた会社で、更にレストランや一般の方も鋳造を見学出来る造りになっております。一度は見てみたい内容です。
わざわ座総会2017

わざわ座総会2017

わざわ座総会2017
これは東京ディズニーランド内のミラコスタに使われている鋳造品。
わざわ座総会2017
内部のレストランはランチ客で賑わいを。隣には錫で出来たグラスや風鈴が並ぶショッピングコーナーがありました。どれも魅力的な雰囲気を感じます。
わざわ座総会2017
全て音色が異なる風鈴。一つ一つ鳴らして好みを見つけます。
わざわ座総会2017
入り口を入ると土間には日本列島が。その横にはプロジェクションマッピングも。
わざわ座総会2017
概観の建築美。ところどころに錫が使われております。
わざわ座総会2017
鱗状の錫で出来た外壁。いくらするのだろう・・・値段が気になります。
わざわ座総会2017
トイレのマークにもこだわりを感じます。これ欲しいですね・・・
わざわ座総会2017
能作を見学することで鋳物の歴史や魅力を身近に感じることが出来ます。またゆっくり伺いたいと思います。
わざわ座総会2017
家具デザイナーの小泉氏が代表理事を務める一般社団法人わざわ座。新たなデザインやこれからの取り組みについてお話頂きました。
わざわ座総会2017
そして乾杯。ものづくりが大好きな建築屋が全国から集いました。建築家の伊礼さんとも乾杯させて頂きました。

リビングに家族が集まる暮らしを考える

LDK内観
私は家族全員が自然と集まるリビングである設計が良いと考えます。無論それぞれの暮らし方や行動時間帯など様々で、何が設計条件となるかは一概に言えませんが、陽当たりが良かったり、明るかったり、開放的だったりと居心地が良いリビングには自然と人は集まります。

例えば室内で犬や猫を見ていると、自分で居心地の良い場所を探して一日の室温や湿度や日当たりなどを感じ移動しています。


動物は移動しながら心地よい場所を求めて動きますが、リビングは移動させられません。

だからそのリビングの中で居心地の良い場所をいくつかつくる訳です。


現在リビング階段というものがスタンダードになってきました。

これは玄関から廊下そして階段と、面積を取っていた部分を無くす事で延べ床面積を少なくする事を目的すると共に、子供の育て方を意識した表れでもあるかと思います。

リビングを通らないと自分の部屋へは行けない訳で、その時に親と顔を合わせます。

私も
10代の頃は帰宅すると親がいるスペースには立ち寄らずすぐ自分の部屋へ行き閉じこもってしまってました。(引きこもりではございません 笑)

食事の時と電話する時だけリビングに来てそれが済むとすぐ部屋へこもります。(暗い人間だった訳ではございません 笑)
この行動は家族のコミュニケーションが希薄になる原因の一つだといえます。
これは自分が親になってその立場で考えてみるとよく分かり、なんだか寂しいことです。

間取り一つで家族のコミュニケーションが変わり、暮らしが変わる。豊かにするのかしないのか?
寝るだけで良いのか?
考え方で暮らしが変わってくるし、設計者の腕にもかかってきます。

家のへそ、つまりLDKは特別な場所なのです。

 

これからは蜂に注意

クマバチ
新潟はもうすぐ梅雨明けでしょうか。この季節になると我が家にはブーンブーンと大きな音をたてながらクマバチがいらっしゃいます。その音はかなり大きいですが、これを聞くとそろそろ夏かなと感じる合図。
花を求めてやってくるクマバチ。我が家のラベンダーはクマバチのチャンスプレイス。攻撃性はあまりないので割と近づいても大丈夫です。

それから少し経ち今度はスズメバチがやってきます。コイツは厄介です。いろんな花に寄り道しながら巣を作る場所を探しうろうろしてます。
まだ巣を作られたことはないですが、毎年注視していなければなりません。
このスズメバチは体長約3センチ程度でかなり大きく、8月~9月頃は巣が最大サイズを迎え、蜂の数が増加します。巣に近づくとカチカチと音を立てて威嚇してきます。刺されたら重症まっしぐらです。


アシナガバチ
続いてアシナガバチ。コイツも厄介です。2.5㎝ほどの身体でスズメバチ同様8月~9月頃巣が最大サイズになり数も増加します。巣はお椀を逆さにしたような形で、穴がいくつも開いておりそこに卵を産みます。草むらの中など見えにくいところに作る傾向があるようです。
我が家は各年アシナガバチに巣を作られます。軒先が木仕上げのお宅は作られやすいです。
2階の大屋根軒天部は届かないので、ここで必須アイテムが登場します。


ジェット
『マグナムジェット』


これは欠かせません。

この時期にホームセンター入り口付近に堂々と大量のジェットが陳列してます。

1本は常備していたい。

値段は結構しますが、スズメバチに出入りされるくらいならガンガン発射します。10mはどのジェットも飛ぶようになっております。
※注意※調子にのってガンガン発射しているとすぐなくなります。的を定めてすぐ仕留めなければいけません。

今シーズン既に完備しました。

これで安心です。


シロアリからダニまで悩む時期

シロアリ
最近ヒアリのニュースが絶えず毎日放送されております。新潟県でも発見!?されたようですが、ヒアリではなかったようです。
しかし、この生体系は想像を絶するスピードで広がっていきます。このままでは全国に拡大し広く分布することは時間の問題です。
余談ですが、このヒアリ事件が発生してから殺虫材メーカーの株価はかなり上昇しました。季節的にも買いですが、更に買いとなりました。

毎年梅雨時はシロアリ季節。先月は『シロアリが出たようだ、羽アリがいたから見に来てくれ』『なんか床がぶかぶかするから診て下さい』といったお問合せが殺到しました。
まさにシロアリの仕業です。群飛の時期ですので皆様にお目にかかる時期なのです。正直見たくもないですが、無視していると大変な事態を招きますから、何とか駆除しなければなりません。そもそもシロアリが寄り付かない対策を講じることが大切です。
通常防蟻処理や予防処理となると薬剤を塗布するやり方が主流です。少し灯油っぽい臭いのする有色のモノをよく見ます。
これは5年保証が掛けられているので、この5年以内であれば再度シロアリが発生しても駆除対象となります。
言い換えると5年しか持たないというわけです。
そこで私どもでは最近シロアリ防除に対して『ホウ酸』をお勧めするようにしました。ホウ酸はシロアリには効果的で揮発や分解によって滅失することがないので、効果が目減りしないと云われております。 大量の水に接することで徐々に溶脱していきますが、風雨に晒されない用途であれば、半永久的な効果が期待できます。基礎の立ち上がりの内側へホウ酸入りのコーキングを打ったりもします。建物外周部の土壌にも散布します。

非常に優れた防蟻材なのですが、やはり良いものだけあってお値段もそれなりにします。
シロアリに対して強烈な効果を発揮して、家を守ってくれるのであれば選択肢としてホウ酸はアリです。
(我が家も従来の防蟻材からホウ酸へ切り替えます)

7月に入りシロアリのお問合せは減ってきましたが、季節を問わずいつでも点検や防蟻処理等ご相談賜りますのでお気軽にお電話下さい。
ダニ
さて、この梅雨時期でジメジメ室内、べたべた湿度・・・早くカラッとした夏にならないものかと思う今日この頃。
そんな日々ですが家の布団ではヤツらが活発に活動しております。

そう、ダニです。

我々人間の身体からでるアレを食しております。また小麦粉などの袋内にもいっぱいいます。
家の中のあらゆる場所に生息しております。考えるだけで気持ち悪い・・・ハウスダストの中にもおり、人間が吸ってしまうことでぜんそくやアレルギーを引き起こすともいわれております。床間近で生活する赤ちゃんには特に気を付けなければなりません。

このダニはいくつか種類がありますが、特に『マダニ』には要注意です。
人に感染するウィルスを持つマダニは、北海道から関東でも確認され、去年国内で初めてマダニから人への感染が確認された新種のウィルスが、患者に報告されていない関東や北海道などのマダニからも見つかり感染の拡大が心配されています。

マダニが媒介する感染症として
・Q熱
・ライム病
・ボレリア症
・野兎病
・重症熱性血小板減少症候群(SFTS)
・ダニ媒介性脳炎
・クリミア・コンゴ出血熱
など様々あります。

この中でも特に怖いのは重症熱性血小板減少症候群(SFTS)だそうです。
感染すると6日~2週間潜伏期を経て、発熱、消化器症状が発生し、頭痛や筋肉痛、意識障害や失語などの神経症状、リンパ節腫、皮下出血や下血などを起こすとのこと。
問題は有効なワクチンや薬剤が無いことです。

考えただけで恐ろしいです。

気持ちわる・・・

ネズミ、ウサギ、牛、鹿、イノシシを吸血し、散歩中の猫や犬なども吸血します。

気持ちわる・・・

草むらへ犬が入ろうとしたら気を付けて下さい。ダニを持ってくる可能性高いです。もちろん我々人間もそうです。
家のダニは基本的に外部から人が持ち込んでおります。
ヒアリ
そして今話題のヒアリ。

ニュースで連日流されておりますが、ヒアリの大群・・・

気持ちわる・・・

そんな脅威のヒアリは日本のクロアリに弱いそうです。女王ヒアリはクロアリを見ると一目散で逃げるそうです。
アリの世界でも強弱あるようです。

とにかく新潟には住み着かないで欲しいものです。

小さいお子さんがいるご家庭は、公園などで遊ぶ際はしばらく注意しないといけませんね。
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