清新ハウス 小林です!

厳しい寒さが続く今年の冬。
コロナ禍も重なって家の中で過ごす時間も多くなっていると思いますが、こんな寒い日に家の中で過ごしていると、家の中の寒さ・光熱費の高さなどが気になってきませんか?私自身も家で過ごす時間が増えたため、12月の電気代が過去最高でした泣。
もっと断熱性能の高い家に住みたい!と切実に思う今日この頃です。


UA値・Q値など、家の断熱気密性能を表す値には様々なものがありますが、
今回のブログでは「C値」という指標についてご紹介したいと思います。


C値とは

「C値」は「建物全体にどのくらいの隙間があるか」を表す数値で、相当隙間面積と説明されることもあります。

C値は「家全体の隙間面積(㎠)」を「家の延床面積(㎡)」で割って求め、その数値が小さければ小さいほど気密性能の高い家(=隙間の少ない家)ということを表します。


C値気密性能気密測定断熱性能高気密住宅家
実際に簡単な例題で計算してみましょう。

上の緑色の家の場合、

①隙間面積と床面積を計算します。隙間面積は【㎝】、床面積は【m】と長さの単位が違うので注意して下さいね。
・隙間面積:10㎝×10㎝=100㎠
・床面積:10m×10m=100㎡

②隙間面積を床面積で割ります。
・100㎠÷100㎡=1

よって、C値=1.0


基本的な気密施工ができている家であれば、C値=1.0にするのはそこまで難しいことではありません。しかし施工方法が悪かったり、僅かな隙間があるだけでも、このC値はガクッと悪くなってしまいます。

気密シート・気密テープ・気密コンセントカバー・ダクト貫通部のドームパッキン・窓まわりのウレタン吹き付けなど、気密性を高めC値を良くするためには、これらの施工を確実に行う必要があります。


気密測定でC値を測る

C値気密性能気密測定断熱性能高気密住宅家

C値は机上の計算で求められるものではありません。現地で家の隙間を測定する必要があります。
そこで用いるのが、「気密測定」というものです。

上の写真は、実際に気密測定をしている様子。
大きなダクトのようなもので室内の空気を外部に排出し、排出しきった後に隙間からじわじわと外の空気が入ってきます。内外が同じ気圧になった状態で気密性能を測定します。


C値気密性能気密測定断熱性能高気密住宅家

測定結果はこのようにレシートのような紙に印刷されます。

こちらの結果は現在オープンハウス開催中の江南区横越の旗竿地の家のもの。一番上のあたりを見ると「相当隙間面積:C=0.5㎠/㎡」と書いてありますよね。これがC値の測定結果です。

当社には仕様・坪単価の違う5つのブランドがありますが、横越の家は最も坪単価を抑えたコストパフォーマンスの高い「WAKURAS」仕様。こちらの仕様で施工した場合の平均的なC値が0.5になります。


性能の高い断熱材を分厚く入れたり、断熱性能の高い窓を選んだりと、家の断熱性能を高めるような仕様にして計算上のUA値(外皮平均熱貫流率)がいくら良くても、その家に大きな隙間があれば高気密高断熱住宅とは言えません。

本当の高気密高断熱の住まいを目指すためには、「気密測定をして家のC値を測定し、そこで見つかった隙間は確実に塞ぐ」ということが必要不可欠なのです。



新潟市江南区完成見学会OPENHOUSE
\ご予約受付中!/
旗竿地でのびのび暮らす
「いからしさん家」
OPEN HOUSE

会期:2021年1月23日(土)~2月7日(日)
場所:新潟市江南区横越川根町

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