清新ハウス 小林です。

いつの間にか終わってしまった秋の季節。
私の中で秋といえば「食欲の秋」が断トツ1位で、次に思い浮かぶのが「読書の秋」。いつもはどうしても自分の好きなジャンルの本に偏ってしまいがちなのですが、今年の秋はいままで手を出していなかった分野の本も読むことができました。
読んで終わりではなく、本から学んだことをアウトプットしていこうと思う今日この頃です。

さて本日は、この秋に読んだ本の中から、建築に関する本を1冊ご紹介させて頂きます。


『エコハウスのウソ2』

エコハウスのウソ2前真之省エネ住宅住まい断熱性能本

建築家の先生をはじめ、建築関係の様々な方が紹介していて気になっていたこちらの本。
東京大学の准教授であり住宅の消費エネルギーについて研究をされている前真之先生の著書『エコハウスのウソ2』です。8年前の2012年に発売された『エコハウスのウソ』の続編として、今年の8月に発売されました。

前作の方は読めていなかったので第2弾から読んでついていけるかなぁと、読む前は少し心配でしたが、いざ読んでみるとイラストや様々なデータを取り入れてとても分かりやすいく解説されており、スルスルと読むことができました。


エコハウスのウソ2前真之省エネ住宅住まい断熱性能本

本の内容は二部構成。

前半の「変わる常識ー基本編」では、常に更新され続けている環境・エネルギー問題やエコハウスづくりの新技術を解説。地球温暖化・太陽光発電・ウイルス対策・家電などの今の状況について触れられています。

また、後半の「変わらない真実ー対策編」では、真のエコハウスにするために必要な対策について取り上げられています。
外皮平均熱貫流率UA値・窓の断熱性能・C値・換気設備など専門的なテーマが多いですが、エコハウスをつくるためにはどれもが必要不可欠。図解でわかりやすく解説されているので、エンドユーザーの方もじっくり読めば理解できる内容です。

住宅の省エネ基準適合はまだ義務化にはなっていませんが、「エコハウス」や「省エネ住宅」は今や珍しいものではなく、供給する側としては“取り組んでいなければ恥ずかしい”という域まで来ていると思います。
しかし私自身を振り返ると、省エネに関する正しい知識を満遍なく身に付けられているかと訊かれると自信を持って答えられないことも多く、まだまだ勉強不足です。私と同じように感じている同業者の方も多いのではないでしょうか。

『エコハウスのウソ2』には今まで曖昧だった知識や全く触れてこなかった分野のことなどが詰まっていて、読むことで少し自信が付きました。繰り返し読み、正しい知識を自分の言葉で説明できるようになりたいと思います。


エコハウスのウソ2前真之省エネ住宅住まい断熱性能本

「暖かく涼しい健康・快適な暮らし」を「いつまでも最小のエネルギーコスト」で「全ての人」に届けること

これが究極目標だと、本のはじめに書かれています。

私たち建築関係者だけでなく、エンドユーザーのみなさんもこの本を読んで正しい知識を身に付け、本当のエコハウスを手に入れて頂きたいです!




seishinhouseline202011
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