清新ハウス 小林です。

青空が広がり、暖かく過ごしやすかった昨日。
長岡市で建築中の二世帯住宅では、建て方がスタートしました!


新潟県長岡市建て方二世帯住宅三世代同居型

建て方とは、主要構造部の構成部材である柱・梁・棟・垂木などを大工さんが組み立ていく工程のことを言います。基礎の上に据え付ける土台と1階の柱は、建て方前に既に設置済み。作業開始前に、建物の四方をお神酒と塩でお清めします。

良い天候の下で木工事がスタートできて一安心。今後の工事も順調に進み無事にお客様へお引渡しできるよう、気を引き締めてまいります!



ブログで何度かご紹介させて頂いていますが、こちらのお住まいは「二世帯住宅」です。最近は二世帯住宅という呼び方の他に、「三世代同居型住宅」と言われることも多くなりました。

二世帯住宅では幅の広い年代の家族が一緒に生活するため、それぞれの生活スタイルや将来の変化をよく検討して設計することが大切です。中でも、親世帯が介護が必要な状態になることを想定したバリアフリー計画は多くのご家庭で求められることです。


車椅子の使用を想定したアプローチづくり

スロープ勾配車椅子自走介助二世帯住宅三世代同居型新潟県長岡市

こちらのお住まいでは、将来の車椅子使用を想定してアプローチにスロープを設けました。
上の写真の基礎に描かれている青色のラインはスロープの勾配を表しています。

車椅子を使用することを想定した場合の適切なスロープ勾配(スロープの傾斜)は、「自力走行をする」か「介助者に押してもらう」かで異なります。

それぞれの場合の目安となる勾配は以下の通りです。

●自力走行をする場合
1/12~1/15 以下
(角度4.7~3.8°)

●介助者に押してもらう場合
1/8 以下
(角度7.1°)

建築をバリアフリー化するための基準を定めた「高齢者、障がい者等の移動等の円滑化の促進化に関わる法律(バリアフリー法)」では、自力走行をする場合の屋外スロープの勾配を1/15以下屋内スロープは1/12以下となっています。

また、建築基準法では階段に代わる傾斜路=スロープの勾配は1/8を超えてはならないと定められています。

この基準を目安にスロープの勾配を決めていきます。


スロープ勾配車椅子自走介助二世帯住宅三世代同居型新潟県長岡市

1/15勾配の場合は、“1m上がるのに15m必要”ということです。

緩いスロープほどアプローチにスペース(長さ)が必要になりますので、外構計画は慎重に行いましょう。
介助者に押してもらう場合も、勾配がきつくなれば介助者にも負担がかかってしまいますので、可能な限り緩い勾配にした方が良いかもしれません。


スロープ勾配車椅子自走介助二世帯住宅三世代同居型新潟県長岡市

車椅子を使わないケースでも、スロープは高齢の家族が安全に暮らす手助けをしてくれます。加齢によって足腰が悪くなると、階段や僅かな段差でもつまづいたり転倒してしまう可能性がありますが、スロープがあれば見守る側の家族も安心していられますよね。

お互いが安心して暮らせるような住まいにするために、スロープのあるアプローチを検討してみてくださいね。



seishinhouseline202011
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