新潟市秋葉区の弊社OB様邸 床張替

今年の春に浴室と寝室の改修工事をさせて頂いた秋葉区のオーナー様宅で、手を付けていなかった和室の畳張替工事の依頼を頂き、施工させて頂きました。

畳を剥がしてフローリングに張り替える理由として、
「将来的に寝室として使う際にベッドを置きたいので、張り替えたい」
というものです。

無垢フローリングへの貼替えを行いたいということであれば、畳を剥がしての貼替えを行うことになります。

今回は弊社新築時標準の杉無垢材30mmのフローリングを用いて張替工事を行いました。

新潟市秋葉区の弊社OB様邸 床張替

床の張替工事にて大切になってくるのが、床の下地です。

もし畳を剥がした下のベニヤ板が腐っていた場合は、ベニヤ板も剥がして新しい板を張る必要が出てきます。

また、畳の下の構造は住宅によって違うので、計画を立てる前にまず畳を持ち上げて、状態を確認してもらうのが良いかもしれません。

床の下地調整として下地材を流していきます。

床の下地となる材料は改修工事の場合様々です。

既存の床の高さに合わせないと、入り口に段差ができてしまったり、床が高くなるとうまく収まらない場合もあります。

現調する際にしっかりと確認し、そのお宅に合った施工をしていきます。

大体既存の畳が60㎜なので、フローリングの厚みを引いて下地の高さサイズを決定します。
新潟市秋葉区の弊社OB様邸 床張替

床下地が終わると、床材の施工です。

無垢フローリングの上を素足で歩いた際の肌触りや踏み心地は、私たちの生活に安らぎと心地よさを提供してくれます。

杉や松といった針葉樹などの無垢フローリングは一般的には柔らかく傷がつきやすいという弱点がありますが、日常生活の中で私たちの体にかかる荷重を床材が吸収してくれるため「快適性」という面では非常に優れています。

さらに本物の無垢の木が使用された家具や楽器など無垢フローリング以外にも時を経て増す木の魅力は、「経年美」という言葉で表現することができます。

常に新しい物を造っては壊すという行為や価値が見直され、良い物を手を加え大切に長く使い続けるという価値が近年では増してきています。

無垢フローリングには、時と共に増していく本物の木が持つ魅力「経年美」があります。

新潟市秋葉区の弊社OB様邸 床張替

無垢の木を多く利用した空間には目に見えない癒やしや優しさがあります。

木材は鉄や陶器に比べ熱伝導率が極端に低いという特性を持っており、それゆえに住宅に使用した場合には外部からの熱や寒さから私たちの体を優しく守ってくれます。

無垢の木で包まれた生活環境は私たちの体を急激な温度の変化から優しく守ってくれるのです。

不快な湿度や急激な乾燥を軽減する効果もあります。

無垢の木は、成長していく過程で根から水分や養分を吸い上げ蓄える為に無数の導管や細胞があります。

乾燥した木材にはその導管が空気層の役割を果たし、空気中の余分な湿度を吸ったり、過度な乾燥した状態においては湿度を放出する天然の湿度調整機能が備わっています。

だから、住んでいるだけで私達はその空間から心地よい感覚を感じることができます。

特別な希望がなければ床は無垢材を使われるのがお勧めです。

seishinhouseline202011
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