2018.06.12

清新ハウス 小林です!

新潟も梅雨入りしましたね。ちょっと憂鬱な気分になりがちですが、頭を切り替えて梅雨時期も楽しく乗り切りたいものです。
みなさんはどんな風に雨の日を楽しんでいますか?



越前浜の家 敷地 環境調査
こちらの敷地は、先日ご契約をさせて頂いた「越前浜の家」の敷地。
新潟市西蒲区越前浜の海岸線にほど近く、静かでとても環境の良い場所です。
今回は、越前浜の家を建築するにあたって必要な「申請」について少し触れてみようと思います。

みなさんは【市街化区域】【市街化調整区域】という区域があることはご存知でしょうか?
越前浜の家の敷地は2つ目の【市街化調整区域】に該当しています。

私達の暮らす街を良い状態に保つ為、またより良い状態に発展させる為の色々な決まりが定められている「都市計画法」という法律があります。その中で、無秩序な市街化を防止し計画的な市街化を図る為に定めた区域がこの2つの区域です。

まず【市街化区域】とは、“すでに市街地を形成している区域、及び、おおむね10年以内に優先的かつ計画的に市街化を図るべき区域”のことを言います。その名の通り「どんどん市街化していこう!」という区域なので、通常は確認申請が受理されれば建物を建てることができます。新潟の各市町村の中心部はこの市街化区域に該当している場合が多いです。

それに対して【市街化調整区域】は、“市街化を抑制すべき区域”のこと。市街地から離れた郊外はこの区域に該当することが多いです。周囲に田んぼや畑が広がっていたり山に囲まれていたりという場所も市街化調整区域の可能性が高くなります。

市街化調整区域は市街化を抑制しなければならないので、そう簡単に建物を建築させてくれません。
建築が可能な条件をクリアし、且つ開発許可等の申請が受理されなければ市街化区域と同じ土台に乗ることができません。

今まで何度か市街化調整区域での開発許可申請を担当させて頂きましたが、正直大変でした!
何度も役所に通ったり関係各所に同意書をもらいに行ったり、そして提出書類もたくさん。確認申請とは比べ物にならない労力が必要でした。市街化調整区域で家を建てるハードルの高さを痛感した経験でした。


長くなってしまいましたが、まとめると

「市街化調整区域でも家を建てる事はできるが、市街化区域よりも余計にお金(申請費用)と時間(申請期間)がかかる」

ということ。

土地探しをする際は「市街化区域なのか?市街化調整区域なのか?」ということも頭に入れて検討してみて下さい。

長閑な雰囲気の場所は市街化調整区域に該当する可能性が高いので、「自然豊かでのんびりとした雰囲気のところに家を建てたい」という方は特に気にしておいた方が良いかもしれませんね。


越前浜の家 模型
越前浜の家の仕様は「若蔵」。若蔵の外壁の標準仕様は金属系サイディングかガルバリウム鋼板張りですが、今回はお施主様のご要望により全て杉板張りとなりました。
総板張りは清新ハウスでは滅多にないので、どんな雰囲気の住まいになるのかすごく楽しみです!

工事着手は7月下旬。
工事が始まったらまたブログでご紹介させて頂きます!



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