現在新築中の長岡市宮関の家『WAKURAS』二世帯住宅では、左官職人による、玄関タイル施工が行われています。

玄関は1番印象に残る空間と言われているのをご存知でしょうか。

でも考えてみれば、玄関は来客対応や郵便受取など家族以外の人が長いこと滞在する可能性のある空間なので納得ですよね。

「玄関を見れば人間性も分かる」なんてことも聞いたことありますし、実はとっても重要な場所です。

今日は玄関の代表的な床材であるタイルについてを紹介していきます。

長岡市 三世代同居型二世帯住宅

まずはタイルについてですが、タイルの素材は、主に以下の3つに分けられます。
・磁器質タイル・・・吸水率3.0%以下
・せっ器質タイル・・・吸水率10.0%以下
・陶器質タイル・・・吸水率50.0%以下

これらの分類の仕方は「吸水率の違い」ですが、現在は技術の発達により吸水率に関わらず磁器の性質を持つもの、陶器の性質をもつものが出ております。

例えば、磁器質タイルは吸水性が低く、塗装や水回りの壁、床、モザイクタイルなどに使われています。

磁器質タイルとは、石英や長石を1200~1350℃で焼き上げて作ります。

ほとんど水を吸わないので変形しにくく、水回りでも使えます。きめ細かくて硬く、丈夫で汚れにくい特徴もあります。

叩くと、金属のような硬い音がします。

耐久性に優れたタイルのため、住宅の外壁をはじめ、歩道や商業施設の床などでよく使われています。

内装・外装・床、あらゆる場所で使えるタイルであり、おしゃれなデザインで機能性があるので、どんどん人気を博しているタイルです。

長岡市 三世代同居型二世帯住宅

他にも、テラコッタタイルというものもあります。

これは素焼きのタイルのことです。

もともとテラコッタというのはイタリア語で焼いた土という意味です。

焼いた土で作られているタイルがテラコッタタイルなので、もともとは土です。

自然の土を固めて焼いたもので、厚みが約2cmほどあります。

土で出来たタイルなので磁器タイルより厚みがあり、空気孔がたくさんあるのも特徴です。

吸水性が高く、冬でも冷たくなりすぎず、 夏はサラサラの肌触りです。

この特徴を生かして、床暖などに使われることもあります。

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基本的にタイルは湿度にも強いため、洗面所や浴室、キッチンなど湿度の高いところに張ってもカビが発生する心配がありません。

そのため、清潔な状態を維持するのが簡単で健康面においても安全な素材です。

汚れにくいタイルの中には防汚加工されているものもたくさんあり、そういったものをキッチンなどに使用すれば汚れにくく、またお手入れも簡単です。

掃除の時間を短縮することもできるのでオススメです。

タイルは、他の外壁素材や内装素材に比べ、初期費用が高いのは確かです。

しかし、耐久性に優れている為、メンテナンスの頻度が他の建材などに比べ低いことなどを考慮すると、ランニングコストのトータルでは他の建材と大差はないのかもしれません。

今日は玄関にスポットを当てましたが、タイルはアクセントとして使用したりと、非常に多岐にわたって使用が可能です。

皆さんも、自分のお気に入りのタイルの使用例などの参考を集めることで、タイルの使い方・素材等建築に対して思いや想像を膨らませてみてはいかがでしょうか。





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