こんにちは。
今回は、なぜ国がここまで厳格な法改正(4号特例の廃止)に踏み切ったのか、そしてそれが新潟での家づくりにどう関わってくるのかを考えてみます。
これまで、多くの木造2階建て住宅が「壁の量(壁量計算)」という簡易的なチェックだけで建てられてきました。
しかし、近年激甚化する地震や台風を前に、その基準だけでは限界があることが浮き彫りになってきました。
特に私たちが暮らす新潟は、冬には重い雪が屋根に積もり(積雪荷重)、夏は蒸し暑く、そしていつ大地震が起きてもおかしくない地域です。
建物の重さ、雪の重さ、風の力、地震の揺れ。

これらが複雑に絡み合った時、家がどう耐えるのかをシミュレーションするのが「構造計算(許容応力度計算など)」です。
新潟という厳しい自然環境のもとで家族の命を守るためには、簡易計算の「特例」ではやはり不安な感じはありますよね。
実際に弊社で長期優良住宅で建てられた方は耐震等級2以上なので、地震が来ても損傷は今のところ確認しておりません。
柱の一本、梁の太さ一つにも、明確な「根拠」が必要です。
今回の義務化により、ようやく全国の住宅が厳しさに向き合うことになったと言えます。
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