前回に引き続き、空き家課題についてです。
弊社は地元新潟市でまもなく創業36周年を迎えますが、ここ数年、よく相談を受けるのが「空き家どうしたらいい?」という悩みです。
新潟県全体でも空き家が増え、今では単なる問題ではなく、地域の課題・資源として向き合うべき段階に来ていると感じます。
空き家の中には、そのまま放置すると老朽化が進み、近隣への悪影響が出るものもあります。たまにその修繕や対策のご相談もございます。
新潟県では「空き家管理活用サポーター」の登録制度もあり、管理・活用・除却などに一緒に取り組む仕組みを整えています。
一方で、私が特に注目しているのは活用の可能性です。
例えば、移住者向けのシェアハウスやレンタルスペース、カフェや工房へのリノベーション。
そして、若い世代や県外移住者が地域に根ざすきっかけとなるような空間づくりです。
こうした取り組みは、自治体の支援制度とも連動し、補助金やサポートを受けながら実現できるケースが増えています。
度々ニュースでも取り上げられていますよね。

空き家を資産として捉え直すには、専門家の力が欠かせません。
設計・耐震補強・雪対策・省エネ改修など、住宅会社が持つ技術を活かしながら、地域の価値を高めていくこと。
それが、私たちの次の使命だと感じています。
空き家は終わりではなく、新しい暮らしの始まりでもあります。
単独行動ではなかなか解決しない空き家課題であるだけに、地域全体で空き家課題について考えて行動していくことが大切だと思います。
空き家に関するセミナーも年に数回開催しております。
地域の方のみならず、自治体とも連携を深め、課題解決にあたることで地域活性化にもつながっていくと考えております。
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