断らない対応、お客様の想いに応えるとは

サービス業で大切なことは何か?

一言で云うなら

『お客様の想いに応えること』

だと思います。

しかし専門分野になればなるほどあっさりとお客様の想いを切り捨ててしまう事があります。

要望を伺ったそばから、開口一番

『それは無理ですね~』

『そんなの出来ませんねぇ・・・』

『いや、ダメすね・・・』

と簡単に云われてしまうことがよくありませんか。

そのような言葉はお客様の想いを一瞬で消し去ってしまうし、諦めの気持ちにさせてしまいます。

我々の世界においても、確かにお客様は住まいづくりに対して『あれやこれや、あーだ、こーだ』という想いを詰め過ぎて、その想いと予算に大幅な隔たりがあることもしばしばあります。

そこで内容を整理し、優先するべき内容は何か?どうしたらお客様にとって最幸な住まいづくりが出来るのか?と最適なプランを考え、バランスを取っていきます。

いくら予算がオーバーしたから、物理的に無理だからといって、その想いをすぐにバッサリ切ってしまうのはどうしたものか・・・

プロとしてそこを対処することは重要な部分。

ただ良いプランをご提案するだけではいけない。

良いプランを建築屋の都合で解釈していてはいけない。

なぜそれが出来ないのか?良くないのか?を納得行くように説明出来なければプロとして失格。

そもそも良いプランとは何か?

建築屋としていろいろな解釈・意見があると思いますが、お客様の想いに応えなければいけない事は共通しているのではないでしょうか。

もし応えられなければ、それは良いプランをしてくれる会社ではないと思います。

この仕事、つくづく特殊な業種だと感じます。

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