大切な家づくりを失敗しない為に960360

マイホームを建てるあるいは購入することは、人生のビッグイベントの1つ。故に莫大な予算がかかったり、相当な時間を要したりと様々な事を考えることが必要があります。

しかし、マイホームを手に入れても、失敗した・後悔しているという意見を度々伺います。

そこで住まいづくりを失敗しない為の秘訣をいくつかご紹介致します。これから住まいづくりをご検討されている方に、失敗しない為のヒントになれば幸いです。

     

失敗しない家づくりとは
家は3度建てないと満足いく家にはならないのか?
「家は3度建てなければ満足するものができない」とよく言われます。

結論から言うとそんなことはありません。

そもそも3度建てるという事は相当な金額を住宅に費やしてきた事ですし、そんなお金をかけれる人が何人いるのでしょうか?そんなことを言う人はほんの一部の人が言っているに過ぎません。
ほとんどの方が30から40歳代で一度建ててその後リフォームやリノベーションをしていくパターンかと思います。あとはお子様が巣立って行く、あるいはご自身の退職のタイミングで2度目の家を建てる、そんな方が最も多いです。では3度建てた方全員が満足いった家を建てられてきたのでしょうか?
そんな事はないはずです。

何故ならその時その時の自分の取り巻く環境や、収入、健康状態、好み、暮らし方など
違うからです。その時の環境や思い、予算に応じて住まいを変えていけば良いのではないでしょうか?
これだけお金と時間をかけて建てたんだから満足いかないのは納得行かない!この考えが失敗する元なのです。

よく車の話で例えて言いますが、これだけの高級車なんだから最高だろ!超満足!
それは100%満足なのか?お金持ちは良いでしょう。しかし、セキュリティの為シャッター付きのガレージが必要だったり、高額な車両保険と税金、排気量が高く燃費が悪い、ハイオクガソリン代、オイルが高い、修理パーツが高額など付帯するコストも相当です。
家も同じ事です。

今はTVや雑誌やインターネットなどでありとあらゆる情報を得ることができます。
経験者談を事前にリサーチしたり、建築や暮らし方について勉強すれば、失敗しない家づくり可能にするはずです。結果的に100%満足できなくても、失敗しなければ良いのです。
一生に一度の家づくり、後悔しないように、建築会社任せにせず、勉強会に参加したり、材料について知識を得るなど積極的に住まいについて学んで行きましょう。

       

失敗しない家づくりとは
間取りについて考える
インターネットで「家づくりの失敗談」と検索すると様々な情報が出てきます。中でも間取りに関する失敗談は度々見かけます。

例えば、

開放的なキッチンにしたら、来客時に散らかった水回りが丸見えで恥ずかしい経験をした

■大きな小屋裏収納を作ったけど、ハシゴで重い荷物を上げるのは大変だった

和室の必要性をあまり考えず設けたら、結局物置部屋になってしまった

︎LDKの大きな吹き抜けに憧れて設計してもらったが、1階と2階の生活音が響き過ぎ、また寒くて仕方ない

日当たりにこだわり全室南向きにしたら暑くてしかたない、結局カーテン締めっぱなし

などなど……

間取りに関する後悔の特徴は、図面からはなかなか読み取りづらいというところです。プロは平面図を見ればそれを立体的に見ることができ、大方そのプランの良し悪しを判断出来ます。しかい一般の方にはそれが出来ません。だから平面プランだけで判断することは危険なのです。

それを読み取り、施主にわかりやすく丁寧にメリットとデメリットをしっかり説明出来る建築会社が良いといえます。また、自由設計を謳い文句に施主の言いなりに設計施工する建築会社は要注意です。プロとしての存在意義に疑問を感じますが、実際にはそのような会社は存在します。

何度もお客様の家を建てている建築会社なら住まい手が後悔している点などを経験上理解してアドバイスをしてくれます。

ちなみに訪問者の目線や属性、部屋に置くものの重さ、家族の成長などについては図面には表記されていません。実際に住んでみて初めて気付くことは意外に多くあります。

しかし、意外にも統計的には間取りに関する後悔は一番ではありません。

なぜなら、間取りにかんする後悔は設計者の腕次第で回避する事ができるからです。雑誌やインターネットで見た間取りや気になる記事や興味のある内容がありましたら積極的に建築会社に聞いてみて下さい。

    

失敗しない家づくりとは
実は家づくりのガッカリ度NO1は温熱環境
家づくり経験者に意識調査を実施し統計をとった結果があります。意外にも温熱環境に関する失敗が1番多いようです。

つまり、「寒い」ということです。

注文住宅を建てるときに施主が検討するべき項目はたくさんありますが、その中に温熱環境を思い浮かべる方は少数です。多くの方は住宅ローンや間取り、キッチンなどの設備、インテリア、外観などを意識しています。

良質な温熱環境を実現する為には断熱性能を高めることです。断熱性能ってあんまり興味が無いし・・・今より暖かければいいです。と思われた方こそ要注意です。そう考える方が多いからこそ、ガッカリ度が上位になっているのです。「寒い」「暑い」「うるさい」「ジメジメする」などの不快感は、生活をするうえで常につきまとうもの。これは実際生活に直結して、光熱費が上がったり風邪をひきやすくなったりと不快感を強く感じるため、他の分野に比しガッカリ度高くなるのが現状です。

新築だし、このご時世の建物だし、冬暖かく夏は涼しいのは当然でしょう!

と思ってはいけません。

どんなに良い断熱材を使っても、施工不良だと性能を発揮するどころかむしろ家をダメにしますし、逆に性能はそこそこでもしっかり施工がなされていればそれなりにその効果を発揮させることが出来ます。

近年住宅業界では省エネ、創エネ、エコ住宅などエネルギーや環境についてよく叫ばれており、建物の断熱性能についても数年前に比べ格段にアップしてきました。

正直この性能を保持するには施工会社の腕にかかってます。つまり施工品質です。

リフォーム現場でよく見かける光景として、壁を剥がすと黒カビだらけや薄っぺらくなった断熱材が出てきます。昔は断熱材の留め方などの施工基準が甘かった為に、隙間だらけで10数年後には壁の中でずり落ちていたりと、ほとんど断熱材の効果を発揮していないのが現状です。壁の中で見えない為、家族も気付かないのは当然です。

だからこそ信頼のおける建築会社をパートナーに選ぶべきです。もちろんどのような断熱材を使うのかも大切ですが、それをしっかり正しく施工する事が重要です。

施工会社を決定する際はデザインや材ばかりにとらわれず、施工品質へも目を向けるようにしましょう。せっかくお金を掛けても品質が悪ければ暮らしも豊かになりません。

    

失敗しない家づくりとは
資金計画を1番に考える
間取りは1番気になるところですが、実は住まいづくりに1番重要な事はお金に関することです。
つまり資金計画です。
ほとんどの方が勘違いしていること・・・それは「いくら借りれるか?」「いくらの家が建てれるか?」から考えて家づくりに臨んでいる事です。
正しくはいくらなら払えるか?なのです。

具体的には月々いくらなら払えるのか?です。もちろん月々の住宅ローン支払いだけでなく、住まいにかかるランニングコストである税金やメンテナンス費用を併せて検討しないといけません。最近では暮らしにかかる光熱費もランニングコストとして合わせて考える事が重要視されております。

月々の支払いを決定する際に、収入の将来性、また家族構成も忘れてはなりません。

最近ではボーナス支払いは組み込まず月々のみでの住宅ローン支払いで計画をする事がほとんどですが、果たして月々の収入は上がって行くのか?家族は増えるのか?何年後にお子様の教育費がどれくらいかかりそうか?など将来を見据えた収入支出を考える必要があります。目先の魅力、利益に惑わされると家づくりは失敗します。

実際にはあれもこれも欲しい、快適に過ごしたい思いで、
オプションを付けすぎて予算が
200万円もオーバーしてしまったが、月々6,000円の増加位なら大丈夫だろう。
ローンの他に固定資産税やメンテナンス費用がかかることを忘れており、意外に高額で支払いが難しい。
共働きの予定でローンを組んだのに、妊娠して妻の収入が減った。あるいは無くなった。

などの失敗例があります。

原因は資金計画を甘くみてしまったか、相談相手を間違えたかのどちらかです。

家のプランニングとは違い、資金計画の失敗には「諦める」「我慢する」という選択肢はありません。ローンの返済が苦しくなると夫婦関係や家庭そのものがぎくしゃくしたり、最悪はマイホームを手放したりする場合もあります。

住宅のお金に関する話は、非常に奥が深く多岐に渡る上、家庭や地域の状況によって異なるので一言では表現出来ませんが、ひとつ言えることは
先ずはご自身で資金計画を立て、ファイナンシャルプランナーや資金計画に精通し、しっかりアドバイスしてくれる住宅会社などの信頼出来るプロに相談することです。但し、相手もボランティアではないので、それぞれの利益になるための提案をしてくる可能性があります。信用できる相手かどうかを確認するためにも、できれば1カ所(1人)ではなく2カ所(2人)以上で話を聞いてみることをおすすめします。 ちなみに施主の為にダメなものに対してハッキリと『No』と言ってくれる相談相手が良いと思います。

   

失敗しない家づくりとは
家電や敷地についても考える
プランや資金計画以外にも、考えなければならない事は他にもあります。

コンセントの位置が悪く、使いづらいまたは足りなかった

ビルドイン食洗機を付けたけどほとんど使わなかった
レンジを買い替えた為、新調したレンジが棚に入らない又ははみ出した
庭を道路側につくっておけば将来駐車スペースに変更できた

樹種の特性を知らず、落葉の掃除が大変

土間コンクリートを広くし過ぎて照り返しや蓄熱で熱い
敷地境界線ギリギリに建てたが故にお隣さんが気になる、あるいは関係が悪化した
などなど。

このような失敗をしない為には打ち合わせの際に実際の生活のイメージを膨らませることです。頭の中で引っ越しをして家具や家電をすべて新居に置くことから始まり、実際に生活する様子を想像します。料理を作るときはどんな家電を同時に使うのか、掃除機をかけるときはどのコンセントを使うか。さらに、10年後、20年後と将来の生活をイメージして下さい。庭は家庭菜園を楽しむのか?駐車場に造り替えるのか?

このイメージは暮らし手それぞれ違います。そのため、いくらプロの設計者でも一概に正解案を提示することができません。失敗談も様々ですが、これこそが注文住宅の醍醐味であるとも言えます。将来の生活をイメージすることは、注文住宅で建てる満足度を上げていくボイントになると思います。
35年先まで考えることは難しいかと思いますが、少なくとも10年後くらいまではイメージを膨らませて考えることをお勧め致します。
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