2009年01月20日
家庭とおまつり:PART2
「日々のおまつり」
神棚に毎朝、洗米(飯)と塩と水をお供えします。千枚は土器
(皿)に山形に盛り、塩は土器に小量を、水は水玉と言う器か
コップに入れ、(器にふたがあればとる)お供えしますが、これ
らは三方か、折敷(おしき)にのせます。
(三方や折敷は、縁にとじ目のある方を手前に向けて、お供え
するのが作法です)
国の祝日、神宮の神嘗祭(かんなめさい)(10月17日)や土地
の氏神さまの祭礼や、節句の日、家庭の慶事、あるいは記念
すべき日などには、お神酒、野菜、果物などを加えてお供えを
するなどして家族そろって、感謝のお祈りをしましょう。
お祈りの作法は、ニ拝ニ拍手一拝(最敬礼2拍手2最敬礼1)
です。
なお、季節の初物や、めずらしいものは先ず神棚にお供えし、
それをお下げして家族でいただくことが神さまのみ心にかない
ますし、明るくなごやかな家庭も神様を敬う生活の中から築か
れるものであります。
神棚は、ご家庭にとって、もっとも神聖な場所ですから、いつも
清らかである事が大切です、
つねにお掃除を怠らず、月末とか、年末には特に丁寧に清掃
致しましょう。
お飾りの榊はいつも緑を保っているようにし、榊のない地方で
は、これにかわるものとしてヒサカキや椿、杉といった常緑樹を
用います。
by at 16:24





コメントはありません