LED照明は熱を持たないという誤解

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白熱灯に比べLED照明は熱を持たない事はご存知かと思います。地球温暖化防止技術革新の一つです。
しかしながらLED照明でも高温になり火災を招く危険性があることを覚えておかなければなりません。
LED照明は通常放熱部で50℃程度ですが、照射部が衣類などで塞がれると100℃近くまで温度上昇する事があり、火災の危険性が高まるといいます。
消防庁の発表によれば実際にLEDによる火災事件も発生しております。
熱を持つと電源コードや基盤などでトラッキングやショートが起こります。
さすがのLED照明でも長年使用すれば劣化します。
現在交換の目安は10年と云われております。
まだ明るいし問題なさそうだから大丈夫!と思わず、定期的に点検(ホコリ取り)を行い、交換も前向きに考えてみましょう。収納内部など狭い空間で収納物が照明に接近している場合は要注意です。(衣類や布団毛布など)

ちなみに、

LED照明は今迄の様に電球交換する事が少なくなり、ほとんどが器具ごと交換するスタイルになっています。その分器具自体も価格が抑えられています。
また、様々な演色タイプが登場しておりますので、空間別にお好みの演色に替えてみるのも良いでしょう。
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