庭を造って家庭となる。

もみじ
毎朝朝陽を浴びる北東の木々たち。真っ赤に色づくナツハゼ。このあとモミジが色づいてきます。北側には常緑樹を植え、緑をいつも感じられるように設計配置する。窓から抜ける視界にいつも緑があるのは気持ちが良い。設計当初から植える緑を含めて、窓の大きさと位置を計算する。どうしても外構予算は後回しにされがちですが、私は最初から入れさせて頂きます。小さくても良いから庭を入れ込む。庭の木々が建物をより惹きたてることは事実。
ある時『庭が無ければ家庭ではない』と祖母に言われました。その名の通りです。
いい家庭を築く為に庭は必須だと考えます。木も生き物です。その成長を身近に感じながら暮らすのは、お互いの成長を確かめるのに良い。手をかけ、愛情を注げば木も素直に成長し、素晴らしい姿に成ります。我が子を育てることと同じですね。

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