2010年05月08日
和紙和紙わし
和紙のカタログです。
和紙その一
参考文献:
110のキーワードで学ぶ 世界で一番やさしい 自然素材
2010年3月発行
■伝統があり、優れた建具でもある和紙。環境にも優しいので、もっと住宅にも使いたい。
書画素材や、日本家屋における建具として使われてきた和紙。現在、身の周りを見渡してもたくさんの紙が使われていますが、
残念ながらそれはほとんどが洋紙と呼ばれているものです。
和紙というと、光沢や柔らかな風合いなど、感性に訴える意匠のイメージがありますが、その機能性の高さは意外と知られていません。
まず、和紙は、破れにくく劣化しにくいです。。数百年や千年の時を隔てて、現代でも平安の王朝文学に親しむことができるのは、
この特性によるところが大きいです。
調湿作用にも優れ、湿度の高いときは湿度を吸収し、乾燥したときにはそれを放出します。また、繊維と繊維の隙間が大きいので、保湿効果もあります。
音や光が乱反射するので、壁に貼ると、その空間には陰影に富んだ光が差し、
音の響きも柔らかくなります。
和紙は負に帯電しやすいので、正に帯電している埃やダニ、ホルムアルデヒドなどの化学物質も吸着します。
内装材としての可能性が広がりますね。
そして、何よりも木材パルプとは違って、再生が可能です。
環境にやさしく、伝統のある優れた和紙を私の生活に取り入れたいものです。
清新ハウスでは「越前和紙」を使用しています。こちらの紹介は後でUPします♪
こうちゃんでした![]()
by at 19:30





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