山形県鶴岡市にある鶴岡カトリック教会は、国指定の重要文化財です。
新潟市から国道7号線を3時間程車で走り、鶴岡市に到着しました。新潟市内、雪は積もっておりませんでしたが、鶴岡市は雪景色。脇道はしかも圧雪でツルツルに・・・新潟っ子といえども、最近の新潟は雪が積もることも少なくなっているので、久しぶりの雪道です。ブーツを履いていましたが、滑る・すべる・スベル!何度も転びそうになりながら、足早に鶴岡公園付近を散策しました。
鶴岡公園の駐車場に車を止め、10分ほど歩くと赤い屋根の鶴岡カトリック協会に到着。
木造瓦葺きの白い建物は、明治時代にフランス人宣教師の設計により建設されたそうです。
中に入るとビックリ。一見、木造とは思えないような広い空間は、ローマ時代から使われている「バジリカ型」と呼ばれる建築様式だそう。中でもとても歴史を感じさせるのが、中央の通路を挟んで敷かれた畳です。現在はパイプ椅子が並べられていましたが、当時は畳に座っていたんですね。ちょっと不思議な感じです。
黒い聖母マリア像は、残念ながら修復のため実物を見ることはできませんでした。マリア像があるはずの場所にはパネル写真が置かれていました。残念・・・春になったら戻ってくるそうなので、お会いするのはまたの機会のお楽しみに。きっと綺麗になったマリア様とお会いすることができるでしょう。
鶴岡カトリック教会には珍しいステンドグラスが。日本ではこの教会だけのようですが、透明な紙の上に描いた絵を、ガラスでサンドイッチ状に挟んであるんだそうです。日当たりのいい場所のステンドグラスは、かなり退色して絵が見えなくなっていましたが、綺麗に残っている所も。修復しなければいけないね~と、教会にいらした方が仰っておられました。
私がこの他に見学した場所をご紹介。
*致道博物館
鶴ヶ城跡地にあり、こちらには明治時代の建物や茅葺きの家の中に
昔ながらの道具などが展示してあります。
*致道館
国指定史跡の庄内藩校です。
*旧風間家
残念なことに冬期間はお休みなのでご注意を!
建物の廻りだけ見てきました。
鶴岡カトリック教会のすぐ近くにあります。
*善宝寺
鶴岡市の中心地から15分ほど車で行った郊外にあります。
五重の塔や龍王殿を拝観。
雪のため一部しか見ることができませんでしたが、
総門・山門に彫られた見事な彫刻を見ることができました。
今回は新潟からの1泊2日の小旅行。
冬道だったこともあり、ゆっくり・のんびりの旅でしたが、見所あり温泉ありで、大満足の旅となりました。
機会があれば、今度は酒田の方まで行ってみたいなーと思っています。
さわだでした。
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